「残酷な機械技師、テゼレット/Tezzeret, Cruel Machinist」を編集中

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==ルール==
 
==ルール==
;+0能力
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*+0能力は「基本のパワーとタフネス」という書式を使っていないが、同様の[[種類別]]7bの[[継続的効果]]である。
*「基本のパワーとタフネス」という書式を使っていないが、同様の[[種類別]]7bの[[継続的効果]]である。
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*-7能力の「5/5のアーティファクト・クリーチャーである」という効果は、裏向きの[[オブジェクト]]の特性を定める効果である({{CR|708.2}})。それは+0能力とは違い[[コピー可能な値]]となる。
;-7能力
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*基本的なルールは[[裏向き]]のページも参照。
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*「5/5のアーティファクト・クリーチャーである」という効果は、裏向きの[[オブジェクト]]の特性を定める効果である({{CR|708.2}})。それは+0能力とは違い[[コピー可能な値]]となる。
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*裏向きの[[パーマネント]]の[[コントローラー]]は、いつでもその[[表面]]を確認することができる。
 
*裏向きの[[パーマネント]]の[[コントローラー]]は、いつでもその[[表面]]を確認することができる。
 
*裏向きのパーマネントが[[戦場を離れる]]なら、その表面を公開してから戦場から移動させなければならない。
 
*裏向きのパーマネントが[[戦場を離れる]]なら、その表面を公開してから戦場から移動させなければならない。
 
*裏向きのパーマネントが[[墓地]]や[[追放]]領域に置かれるなら、それらは[[表向き]]になる。
 
*裏向きのパーマネントが[[墓地]]や[[追放]]領域に置かれるなら、それらは[[表向き]]になる。
*[[インスタント]]や[[ソーサリー]]であるカードも戦場に出すことができる。
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*[[テフェリーの誓い/Oath of Teferi]]などによって、表面が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]である裏向きのパーマネントが追放され戦場に戻されようとする場合、それは戦場に戻らない。
**[[テフェリーの誓い/Oath of Teferi]]などによって、表面が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]である裏向きのパーマネントが追放され戦場に戻されようとする場合、それは戦場に戻らない。
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**表面が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]である裏向きのパーマネントは、なんらかの効果によって指示されても表向きにならない。そう指示された場合、それのコントローラーはそのカードの表面を公開し、裏向きのままにする。
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*裏向きのパーマネントの表面が[[変異]]を持っているなら、あなたは変異コストを払ってそれを表向きにすることができる。
 
*裏向きのパーマネントの表面が[[変異]]を持っているなら、あなたは変異コストを払ってそれを表向きにすることができる。
*変異などで裏向きのパーマネントが表向きになったなら「5/5のアーティファクト・クリーチャーである」という効果は終了し、元のカードの特性を持ったパーマネントになる。
 
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

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