「気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur」を編集中

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{{#card:Ornery Dilophosaur}}
 
{{#card:Ornery Dilophosaur}}
  
[[攻撃]]するたび[[パワー]]4以上のクリーチャーがいるなら[[パンプアップ]]する[[恐竜]]。
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{{未評価|基本セット2021}}
 
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[[リミテッド]]の相討ち要員にしては大分重めな分、[[ブロッカー]]用途だけでなく攻勢時にも高い[[打点]]を発揮できる様にして汎用性を獲得した形。[[叙爵/Dub]]と組み合わせれば、自らパンプアップ条件を満たして無敵の[[アタッカー]]と化す。[[ファッティ]]対決が多めな[[環境]]柄、[[狩人の刃/Hunter's Edge]]で[[サイズ]]差を無視した[[除去]]が出来るのも[[緑]]や[[赤]]の[[アーキタイプ]]にとっては貴重。
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*[[カード名百科事典#ディロフォサウルス|ディロフォサウルス]]は実在した恐竜の一種。小説・映画『[[Wikipedia:ja:ジュラシック・パーク|ジュラシック・パーク]]』における「毒の唾液を吐く」「襟飾りを持つ」といった設定はこの作品独自の味付けであり、実際の姿とは異なるが、この[[カード]]は[[接死]]を持ち、{{Gatherer|id=485517}}にも控えめながら襟飾りが見られる。学術的な正確さよりも、文化的な知名度を優先したものと思われる。
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**後に上記の元ネタである「ジュラシック・パークのディロフォサウルス」も[[ユニバースビヨンド]]として[[カード]]化された(→[[毒吐きディロフォサウルス/Spitting Dilophosaurus]]。
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==[[ルール]]==
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*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用しており、[[誘発]]時と[[解決]]時の両方で条件を満たしていなければ誘発せず解決時に何も起こらない。ただし誘発時と解決時でパワー4以上のクリーチャーが同一である必要は無い。
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*[[護法の要塞/Warded Battlements]]など攻撃クリーチャーのパワーを上げる[[常在型能力]]で攻撃するクリーチャーのパワーが4以上になるなら、気難しいディロフォサウルスの能力は誘発する。
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*[[雷光の猟犬/Bolt Hound]]などの攻撃することで誘発する能力でクリーチャーのパワーが4以上になっても、能力が遡って誘発することはない。
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*気難しいディロフォサウルス自身のパワーが4以上でも能力は誘発する。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード名百科事典#ディロフォサウルス|ディロフォサウルス]]([[カード名百科事典]])
 
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 

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