災厄を携える者/Calamity Bearer

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[[スタンダード]]では[[赤]]が濃いデッキでは[[朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell]]という優秀な選択肢もある。こちらは上記のような爆発力や[[多色]]化・巨人[[シナジー]]で差別化ができる[[青赤ビートダウン#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|青赤巨人]]に採用されている。
 
[[スタンダード]]では[[赤]]が濃いデッキでは[[朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell]]という優秀な選択肢もある。こちらは上記のような爆発力や[[多色]]化・巨人[[シナジー]]で差別化ができる[[青赤ビートダウン#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|青赤巨人]]に採用されている。
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*[[アリーナスターターキット2021]]に封入されているが、デッキに入ってる巨人関連はこれ1枚だけのため[[シナジー]]はなく単純に4マナ6/4相当の戦力扱いである。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[レア]]

2024年4月11日 (木) 05:02時点における最新版


Calamity Bearer / 災厄を携える者 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 巨人(Giant) 狂戦士(Berserker)

あなたがコントロールしていて巨人(Giant)である発生源がパーマネントかプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりにそれはその2倍の点数のダメージを与える。

3/4

あなた巨人限定のラースの灼熱洞/Furnace of Rathを内蔵した巨人。

当然ながら巨人を重視したデッキで採用したくなるが、単体でも自身の能力により6/4相当になるため4マナとは思えない戦闘力を持つ。パワー強化効率が2倍であるためパワー+2と二段攻撃などを付ければ1枚からワンショットキルまで狙えてしまう。

スタンダードではが濃いデッキでは朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fellという優秀な選択肢もある。こちらは上記のような爆発力や多色化・巨人シナジーで差別化ができる青赤巨人に採用されている。

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