狂気/Insanity

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2009年5月27日 (水) 19:59時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
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狂気/Insanity

トーメントテーマデッキの1つ。 共鳴者を多く取り入れ、マッドネススレッショルドを活かしながら戦うビートダウンデッキ

日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla野生の雑種犬/Wild Mongrelが多く入っており、また発売当時評価の高かったナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivatorが入っていたことから、人気の高いテーマデッキだった。 尊大なワーム/Arrogant Wurmが2枚入っているのもポイント。

  • ただ、マッドネスとスレッショルドを利用したデッキは、が主流になってしまった。

レアナントゥーコの病木刈り/Nantuko Blightcutterナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator。 パッケージ・イラストは骨片の斬鬼/Boneshard Slasher

24 土地 11 その他の呪文
12 沼/Swamp 2 狂気の力/Strength of Lunacy
10 森/Forest 2 やつれ/Waste Away
2 汚れた森/Tainted Wood 2 筋力急伸/Muscle Burst
25 クリーチャー 2 森の力/Sylvan Might
2 屍肉ネズミ/Carrion Rats 1 ナルシシズム/Narcissism
3 朽ちゆくインプ/Putrid Imp 2 ドングリの収穫/Acorn Harvest
2 骨片の斬鬼/Boneshard Slasher
1 怪奇な混種/Grotesque Hybrid
3 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
3 野生の雑種犬/Wild Mongrel
1 アヌーリッドのゴミあさり/Anurid Scavenger
1 ナントゥーコの病木刈り/Nantuko Blightcutter
2 クローサの射手/Krosan Archer
2 クローサの締めつけ蛇/Krosan Constrictor
1 ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator
2 尊大なワーム/Arrogant Wurm
2 ケンタウルスの古参兵/Centaur Veteran

簡単な改造案

OUT

クリーチャー 理由
2 クローサの射手/Krosan Archer 能力が防御に寄り過ぎで後ろ向き
2 クローサの締めつけ蛇/Krosan Constrictor 効率も悪いし、能力も使いどころが少ない
2 ケンタウルスの古参兵/Centaur Veteran 共鳴者ではあるが、重い割に3/3
その他の呪文| style="background:#d0d8e0"
2 ドングリの収穫/Acorn Harvest トークンを活かす手段に乏しい

IN

クリーチャー 理由
2 顔なしの解体者/Faceless Butcher 除去しながら戦力を増やせる
1 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla コンセプト的に4枚欲しいカード
2 熊人間/Werebear スレッショルド時の強さを買って
1 野生の雑種犬/Wild Mongrel 定番と言ってもいいカード
その他の呪文| style="background:#d0d8e0"
2 筋力急伸/Muscle Burst 入れるなら4枚で

軽い除去もあれば入れた方がよいだろう。 緑のカードの方が多いのに(汚れた森/Tainted Woodの都合もあるが)森/Forestより沼/Swampの方が多いという間違った土地構成になっている為、土地も若干枚数調整が必要。 主要なカードのほとんどが2枚入っているので、2つ買って強化するのもよい。 その他お勧めのカードは、ワームの咆哮/Roar of the Wurmなど。ワイルドワームなども参照のこと。

参考

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