猪

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2013年1月15日 (火) 23:52時点における版

猪/Boarは、クリーチャー・タイプの1つ。現実にもいる動物である。

その多くが緑であるが、青以外の色やアーティファクト・クリーチャーにもいる。小型から中型が多く、猪突猛進のイメージ通りパワーで押す攻撃向きのクリーチャーが多い。

Argothian Swine / アルゴスの猪 (３)(緑)
クリーチャー — 猪(Boar)

トランプル

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Crashing Boars / 突っ走る猪 (３)(緑)(緑)
クリーチャー — 猪(Boar)

突っ走る猪が攻撃するたび、防御プレイヤーは自分がコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを１体選ぶ。そのクリーチャーは、このターン可能ならば突っ走る猪をブロックする。

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プロフェシー以降長い間登場しておらず、その後登場したヴァルショクの戦猪/Vulshok War Boarは猪でなくビーストであった。そして似たような種族であるイボイノシシがイボイノシシ/Warthogのクリーチャー・タイプ変更により絶滅した事などから、猪も廃止されるかと思われていた。しかし、2007年9月のオラクル更新で血まみれ牙の炎獣/Goretusk Firebeastやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerなど、見た目が猪に近いクリーチャーが大量に猪になり、現在でも新種の猪がたびたび登場している。これで絶滅はほぼ回避されたと言えよう。

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 [[プロフェシー]]以降長い間登場しておらず、その後登場した[[ヴァルショクの戦猪/Vulshok War Boar]]は猪でなく[[ビースト]]であった。
 そして似たような種族である[[イボイノシシ]]が[[イボイノシシ/Warthog]]のクリーチャー・タイプ変更により絶滅した事などから、猪も廃止されるかと思われていた。
-しかし、2007年9月の[[オラクル]]更新で[[血まみれ牙の炎獣/Goretusk Firebeast]]や[[クローサの大牙獣/Krosan Tusker]]など、見た目が猪みたいなクリーチャーが大量に猪になり、2010年現在でも新種の猪が登場している。
+しかし、2007年9月の[[オラクル]]更新で[[血まみれ牙の炎獣/Goretusk Firebeast]]や[[クローサの大牙獣/Krosan Tusker]]など、見た目が猪に近いクリーチャーが大量に猪になり、現在でも新種の猪がたびたび登場している。
 これで絶滅はほぼ回避されたと言えよう。