「獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity」を編集中
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*誘発型能力は日本語版では[[if節ルール]]の制約下にあるように読めるが、[[オラクル]]では誘発イベントの直後には"if"が書かれていない。よってこれは[[アップキープ]]の開始時に必ず[[誘発]]し、[[解決]]時にのみ最大のパワーを持つクリーチャーを誰がコントロールしているかチェックする。 | *誘発型能力は日本語版では[[if節ルール]]の制約下にあるように読めるが、[[オラクル]]では誘発イベントの直後には"if"が書かれていない。よってこれは[[アップキープ]]の開始時に必ず[[誘発]]し、[[解決]]時にのみ最大のパワーを持つクリーチャーを誰がコントロールしているかチェックする。 | ||
*[[残虐の勝利/Triumph of Cruelty]]({{Gatherer|id=294465|イラスト}})とは[[能力]]から{{Gatherer|id=294246|イラスト}}の場面まで対になっている。詳細は[[ガラク/Garruk]]の項を参照。 | *[[残虐の勝利/Triumph of Cruelty]]({{Gatherer|id=294465|イラスト}})とは[[能力]]から{{Gatherer|id=294246|イラスト}}の場面まで対になっている。詳細は[[ガラク/Garruk]]の項を参照。 | ||
− | *[[ | + | *[[マジック2015ーデュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ]]および[[Magic Online]]プロモ版では新規イラストが使われている([https://www.cardhoarder.com/cards/62475/prm-triumph-of-ferocity イラスト])。 |
− | **これは元のイラストが性暴力表現として受け取られる可能性があることに配慮したものである<ref>[http://markrosewater.tumblr.com/post/95018712938/its-kind-of-annoying-you-guys-gave-triumph-of Blogatog 2014年8月17日投稿]([[Blogatog]]、[[Mark Rosewater]]筆)</ref>。 | + | **これは元のイラストが性暴力表現として受け取られる可能性があることに配慮したものである<ref>[http://markrosewater.tumblr.com/post/95018712938/its-kind-of-annoying-you-guys-gave-triumph-of Blogatog 2014年8月17日投稿] ( [[Blogatog]]、[[Mark Rosewater]]筆)</ref>。 |
*のちに、同じ[[マナ・コスト]]で[[タフネス]]の最も大きいクリーチャーを参照するようになった[[アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster]]が登場した。そちらはエンチャントでなくクリーチャー。 | *のちに、同じ[[マナ・コスト]]で[[タフネス]]の最も大きいクリーチャーを参照するようになった[[アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster]]が登場した。そちらはエンチャントでなくクリーチャー。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
<references /> | <references /> | ||
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]] |