「破滅の巣、ヴィシュグラズ/Vishgraz, the Doomhive」を編集中

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[[汚染の影響/Corrupting Influence]]のサブ[[統率者]]。[[ダニ]]3体を引き連れて現れ、各[[対戦相手]]の[[毒カウンター]]の総数だけ[[強化]]される[[伝説の]][[ファイレクシアン]]・[[昆虫]]。
 
[[汚染の影響/Corrupting Influence]]のサブ[[統率者]]。[[ダニ]]3体を引き連れて現れ、各[[対戦相手]]の[[毒カウンター]]の総数だけ[[強化]]される[[伝説の]][[ファイレクシアン]]・[[昆虫]]。
  
[[ETB]]による[[トークン]][[生成]]が多く、[[戦闘]]で止めるにはヴィシュグラズの[[威迫]]と合わせて最低5体の[[ブロッカー]]が必須と相手する側から見れば非常に困難。毒を通せば本体が強化されていくのも、統率者にした際の再展開や威迫が与えるプレッシャーと噛み合っている。[[固有色]]に[[白]]や[[黒]]を含む点から[[明滅]]や[[超常的耐久力/Supernatural Stamina]]系列の[[除去耐性]]も仕込みやすく、能動的にトークン生成の手段として運用するのも視野に入るだろう。
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{{未評価|ファイレクシア:完全なる統一統率者デッキ}}
 
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[[多人数戦]]では満遍なく毒を撒くことで爆発的な[[サイズ]]への成長を狙える一方、一人でも[[敗北]]するたび弱体化してしまうケースもある。毒を扱う[[デッキ]]なら稀ではあるが、毒カウンターを与えてない相手と1対1になってしまった、という局面を避けるよう立ち回りたい。
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*[[毒性]]による[[毒カウンター]]の付与は[[スタック]]を用いない。ゆえに、[[致死ダメージ]]を受けても同時に与えた毒カウンターの量次第では[[状況起因処理]]が起こる前に[[タフネス]]が致死域から外れ[[死亡]]を免れることがある。
 
*[[毒性]]による[[毒カウンター]]の付与は[[スタック]]を用いない。ゆえに、[[致死ダメージ]]を受けても同時に与えた毒カウンターの量次第では[[状況起因処理]]が起こる前に[[タフネス]]が致死域から外れ[[死亡]]を免れることがある。

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