「第一次ティラン戦役/The First Tyrannic War」を編集中

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{{#card:The First Tyrannic War}}
 
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[[構築済みデッキ]]「[[ティラニッド・スウォーム/Tyranid Swarm]]」収録の[[英雄譚]]。
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{{未評価|ウォーハンマー40,000統率者デッキ}}
 
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;I-
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:手札から[[クリーチャー]]1体を[[踏み倒し]]。
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:[[構築]]を意識していれば5[[マナ]]をすぐに取り返せる強力な[[効果]]。さらに[[マナ・コストにXを含むカード一覧|Xクリーチャー]]にも対応しているのが特徴で、基本の[[パワー/タフネス]]を持つ[[カード]]や本来は(X)(X)の[[歩行バリスタ/Walking Ballista]]なら普通に[[唱える]]以上の[[サイズ]]を実現できる。
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:一方で[[土地]]以外の[[マナ加速]]を用いる場合、捻出できるマナに対して[[+1/+1カウンター]]の量が減少する形となる。これを使うのであればマナ加速の手段は土地を優先すると良い。
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;II、III-
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:クリーチャー1体の[[カウンター (目印)|カウンター]]を倍増。
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:+1/+1カウンターとの[[シナジー]]はもちろん、他のカウンターとも組み合わせられる。[[キーワード・カウンター]]の場合は大した恩恵を得られないが[[盾カウンター]]は増やす価値があり、特にI章で出たクリーチャーに盾カウンターを載せられて[[色]]も一致する[[工作員の道具箱/Agent's Toolkit]]との相性は抜群。事前に[[手札]]から唱える必要はあるが[[明神]][[サイクル]]も増やしたカウンターを強力な[[起動型能力]]へ変換できる。
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:他にも悪さをする素養はあるが、クリーチャーに限られるため若干手間がかかり、[[アップキープ・ステップ]]を過ぎるので即効性も薄い。
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採用は[[ランプ]]の[[多色デッキ]]、かつカウンターを多用する[[構築]]に絞られるが、逆にそれらの[[構築]]を意識すれば6マナ以上のクリーチャーを展開するだけでリターンを得られるシンプルなカード。他の倍増系カードとの組み合わせ、特に[[巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider]]をI章で出すと次のターンにはII章とIII章を同時に[[誘発]]して最大9倍となるのも[[ティミー]]的な面白さがあるだろう。
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*Xが+1/+1カウンターと関わらない場合も、I章の[[効果]]で[[戦場]]に出たクリーチャーの[[マナ・コスト]]がXを含んでいれば土地の数の+1/+1カウンターが置かれる。[[老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened]]などが該当。
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==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===

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