「群れる猛犬/Pack Mastiff」を編集中
提供：MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
| 最新版 | 編集中の文章 | ||
| 3行： | 3行： | ||
同[[カード名|名]][[カード]]を参照する[[クリーチャー]]。基本性能は[[熊 (俗称)|熊]]だが、(１)([[赤マナ|赤]])で[[ターン終了時まで]]同名クリーチャー全員に＋1/＋0[[修整]]を与える[[起動型能力]]を持つ。 | 同[[カード名|名]][[カード]]を参照する[[クリーチャー]]。基本性能は[[熊 (俗称)|熊]]だが、(１)([[赤マナ|赤]])で[[ターン終了時まで]]同名クリーチャー全員に＋1/＋0[[修整]]を与える[[起動型能力]]を持つ。 | ||
| − | 1体のみでは効率の悪い[[炎のブレス/Firebreathing|火吹き]]に過ぎないが、2体以上並べば並み、3体以上では馬鹿にできない効率となる。ただし[[タフネス]]は2しかなく[[火力]]にも[[戦闘]]にも弱いので、継続的に[[ビートダウン ( | + | 1体のみでは効率の悪い[[炎のブレス/Firebreathing|火吹き]]に過ぎないが、2体以上並べば並み、3体以上では馬鹿にできない効率となる。ただし[[タフネス]]は2しかなく[[火力]]にも[[戦闘]]にも弱いので、継続的に[[ビートダウン (ゲーム用語)|ビートダウン]]しながら3枚以上並べるとなるとなかなか難度が高いというジレンマがある。 |
[[リミテッド]]では、[[パンプアップ]]で牽制できるため、単体でも悪くはない。また、[[ゴブリンの密輸人/Goblin Smuggler]]で[[ブロックされない|密入国]]するのにうってつけと言える。 | [[リミテッド]]では、[[パンプアップ]]で牽制できるため、単体でも悪くはない。また、[[ゴブリンの密輸人/Goblin Smuggler]]で[[ブロックされない|密入国]]するのにうってつけと言える。 | ||
| − | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[ | + | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin]（News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著）</ref>（猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]]）。 |
==関連カード== | ==関連カード== | ||
