「血沸く咆哮獣/Bloodstoke Howler」を編集中

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{{#card:Bloodstoke Howler}}
 
{{#card:Bloodstoke Howler}}
  
[[変異]]を持つ[[赤]]い[[ビースト]][[変異誘発型能力]]を持つためか、変異[[コスト]][[マナ・コスト]]よりも[[重い]]
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[[変異]]を持つ[[赤]]い[[ビースト]]。変異[[コスト]]は大抵普通に[[プレイ]]するための[[マナ・コスト]]より安いが、これは変異コストの方が高い。
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[[裏向き]]にしてプレイするのに(3)、表にするのに(6)(赤)ということで[[能力]]を[[誘発]]させるためには実に10[[マナ]]も必要。
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[[回避能力]]がつかないため[[チャンプブロック]]に弱く、[[リミテッド]]ですら[[エンドカード]]としては頼りないことこの上ない。
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わざわざこれの[[誘発型能力]]を使うくらいならば[[全体強化]]の得意な[[白]]や[[緑]]など、他の[[]]を混ぜた方が話が早いだろう。
  
[[裏向き]]に[[唱える]]際のコストと[[表向き]]にするコストを足すと計10[[マナ]]となり、一度に[[支払う]]必要がないとはいえかなりの負担。[[修整]]値は大きいものの[[回避能力]]は与えないため、[[エンドカード]]と呼ぶには決定力に欠ける。最低限変異を持つため[[リミテッド]]では全くダメというわけではないが、[[ドラフト]]の早い巡目で[[ピック]]するほどの[[カード]]ではない。
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*[[稀少度|レアリティ]]も色も[[部族]]も違うとはいえ、[[部族の腕力魔道士/Tribal Forcemage]]と比べると雲泥の差がある。向こうは変異コストが(1)(緑)で[[クリーチャー・タイプ]]が選べ、[[タフネス]]にも[[修整]]を受ける上[[トランプル]]までついてくる。
 
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こちらは[[コモン]]で向こうは[[レア]]なので、その差かもしれない。
*[[稀少度|レアリティ]][[色]]も[[クリーチャー・タイプ]]も違うとはいえ、[[部族の腕力魔道士/Tribal Forcemage]]と比べると雲泥の差がある。向こうは変異コストが(1)(緑)で[[クリーチャー・タイプ]]が選べ、[[タフネス]]にも修整を受ける上[[トランプル]]までついてくる。こちらは[[コモン]]で向こうは[[レア]]なので、その差かもしれない。
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==ストーリー==
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'''血沸く咆哮獣'''/''Bloodstoke Howler''は[[スカーク峠/Skirk Ridge]]の爬虫類型[[ビースト]]({{Gatherer|id=44209}}、[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/sketches-bloodstoke-howler-2003-02-10 Sketches: Bloodstoke Howler])。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:オンスロートブロック]]

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