「試練」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
16行: 16行:
 
*+1/+1カウンターの数をチェックするのは、攻撃したときの[[誘発型能力]]の[[解決]]時のみである。他の手段で3個目の+1/+1カウンターが置かれても、その時点で試練が生け贄に捧げられることはない。
 
*+1/+1カウンターの数をチェックするのは、攻撃したときの[[誘発型能力]]の[[解決]]時のみである。他の手段で3個目の+1/+1カウンターが置かれても、その時点で試練が生け贄に捧げられることはない。
 
*生け贄に捧げたときに[[誘発]]する能力は、攻撃したときの誘発型能力とは別の能力であり、他の要因で生け贄に捧げられても誘発する。
 
*生け贄に捧げたときに[[誘発]]する能力は、攻撃したときの誘発型能力とは別の能力であり、他の要因で生け贄に捧げられても誘発する。
*[[対戦相手]]のクリーチャーに[[つける]]こともできる。その場合、生け贄に捧げたときの誘発型能力を[[コントロール]]するのはクリーチャーの[[コントローラー]]ではなく、試練のコントローラーである。
+
*[[対戦相手]]のクリーチャーに[[つける]]こともできる。その場合、生け贄に捧げたときの誘発型能力を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するのはクリーチャーの[[コントローラー]]ではなく、試練のコントローラーである。
**+1/+1カウンターがすでに2個以上置かれているクリーチャーにつけるのが最も効果的。+1/+1カウンターが多用される[[テーロス・ブロック]]の[[リミテッド]]では有用なテクニックの一つとなっている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/tsumura/0006532/ 帰ってきたスタンダード・アナライズ グランプリ・静岡に向けて:第1回](mtg-jp.com [[2013年]]10月7日 [[津村健志]]著)</ref>。
+
**+1/+1カウンターがすでに2個以上置かれているクリーチャーにつけるのが最も効果的。+1/+1カウンターが多用される[[テーロス・ブロック]]の[[リミテッド]]では有用なテクニックの一つとなっている<ref>[http://mtg-jp.com/reading/tsumura/0006532/ 帰ってきたスタンダード・アナライズ グランプリ・静岡に向けて:第1回](mtg-jp.com [[2013年]]10月7日 [[津村健志]]著)</ref>。
  
 
==該当カード==
 
==該当カード==
27行: 27行:
  
 
==開発秘話==
 
==開発秘話==
このサイクルは、ギリシャ神話の神々が英雄に課す「クエスト」から着想を得て作られた。+1/+1カウンターが3個以上置かれたときのボーナスは当初、そのクリーチャーに追加の能力を付与するというものだったが、これだと試練を達成した後も際限なく+1/+1カウンターが置かれ続けてしまうため、[[デベロップ・チーム|デベロップ]]段階でオーラを生け贄に捧げて効果を発揮するように変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/theroses-are-red-and-white-blue-black-and-green-part-2-2013-10-04 Theroses Are Red (and White, Blue, Black, and Green), Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004247/ テーロス、それは赤き者(とか白とか青とか黒とか緑とか)その2](Making Magic 2013年10月7日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
+
このサイクルは、ギリシャ神話の神々が英雄に課す「クエスト」から着想を得て作られた。+1/+1カウンターが3個以上置かれたときのボーナスは当初、そのクリーチャーに追加の能力を付与するというものだったが、これだと試練を達成した後も際限なく+1/+1カウンターが置かれ続けてしまうため、[[デベロップ・チーム|デベロップ]]段階でオーラを生け贄に捧げて効果を発揮するように変更された<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/theroses-are-red-and-white-blue-black-and-green-part-2-2013-10-07 Theroses Are Red (and White, Blue, Black, and Green), Part 2]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023738/ テーロス、それは赤き者(とか白とか青とか黒とか緑とか)その2](Making Magic 2013年10月7日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE