遺贈/Bequeathal

提供：MTG Wiki

2008年6月26日 (木) 18:17時点における版 (編集) 118.20.193.69 (トーク) - whois ←古い編集		2008年6月26日 (木) 22:13時点における版 (編集) (取り消し) Gariu (トーク | 投稿記録) 細 新しい編集→
2行：		2行：
	[[カード・アドバンテージ]]を回復してくれる[[エンチャント]]。		[[カード・アドバンテージ]]を回復してくれる[[エンチャント]]。
−	[[エンチャント（クリーチャー）]]は、[[クリーチャー]]が[[除去]]されると、２対１以上の[[アドバンテージ|ディスアドバンテージ]]を負ってしまう。
−	これは、それを逆手にとって作られたカード…
−	のはずなのだが、そんな面倒くさいことをせずとも、同[[エキスパンション]]の[[エクソダス]]には、[[適者生存/Survival of the Fittest]]という凶悪な[[サーチカード]]が存在していた。
−	[[パワー]]や[[タフネス]]に[[修整]]が加わればもしかしたら活躍したかも…。	+	[[オーラ]]は、[[クリーチャー]]が[[除去]]されると、2対1以上の[[アドバンテージ|ディスアドバンテージ]]を負ってしまう。これは、それを逆手にとって作られたカード。しかし、そんな面倒くさいことをせずとも、同[[エキスパンション]]の[[エクソダス]]には、[[適者生存/Survival of the Fittest]]という凶悪な[[サーチカード]]が存在していた。
−	*後に、｢自前で墓地に行かせられる｣｢何度でも使える｣｢色マナを使わない｣｢パワーが増える｣と欠点を全て埋め尽くしたかのような[[頭蓋骨絞め/Skullclamp|あのカード]]が作られてしまったのは知っての通り。	+	*のちの「自前で墓地に行かせられる」「何度でも使える」「色マナを使わない」「パワーが増える」と欠点を全て埋め尽くしたかのようなカード・[[頭蓋骨絞め/Skullclamp]]のモデルである。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：テンペストブロック]]	+	*[[カード個別評価：エクソダス]] - [[コモン]]

---

2008年6月26日 (木) 22:13時点における版

カード・アドバンテージを回復してくれるエンチャント。

オーラは、クリーチャーが除去されると、2対1以上のディスアドバンテージを負ってしまう。これは、それを逆手にとって作られたカード。しかし、そんな面倒くさいことをせずとも、同エキスパンションのエクソダスには、適者生存/Survival of the Fittestという凶悪なサーチカードが存在していた。

• のちの「自前で墓地に行かせられる」「何度でも使える」「色マナを使わない」「パワーが増える」と欠点を全て埋め尽くしたかのようなカード・頭蓋骨絞め/Skullclampのモデルである。

参考

• カード個別評価：エクソダス - コモン