「霊化/Spiritualize」を編集中

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[[キャントリップ]]付きの1[[ターン]]限定の[[魂の絆/Spirit Link]]。
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[[キャントリップ]]付きの1ターン限定の[[魂の絆/Spirit Link]]。[[コンバット・トリック]][[ライフ]]損失を0にするといった使い方もできるが、その場合は[[畏敬の一撃/Awe Strike]]の方が優れている。
 
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[[クリーチャー]]にプラスの効果を付与するため一見[[コンバット・トリック]]のような気がしてしまうが、効果そのものは特に[[戦闘]]を有利にするものではなく、実態は単なる条件付きの[[ライフ]][[回復]][[呪文]]に過ぎない。同[[マナ・コスト|コスト]]のキャントリップ回復呪文である[[蘇生の妙薬/Reviving Dose]]の3点回復がボーダーラインだが、[[対象]]が必要、[[唱える]]タイミングにある程度の制約があるなどの使いにくさを考えると、より多くのライフを得られる見込みが無い限り使用には値しないだろう。
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魂の絆が[[のたうつウンパス/Thrashing Wumpus]]などと相性が良いのと同様、これも広範囲に[[ダメージ]]を与えられるクリーチャーとは相性が良い。派手なところでは[[沸血の巨像/Bloodfire Colossus]]など。沸血の巨像の場合、魂の絆とは[[コンボ]]が成立しないため、あえて霊化を使う理由にもなる。
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*[[対戦相手|相手]]のクリーチャーに対して唱えることで、(その[[攻撃]]で死ななければ)攻撃を1回分帳消しにできるが、それを前提に使うくらいなら[[除去]]、あるいはそれこそ使いきりではない魂の絆でも使った方が良いことが多い。自分で能動的に使う手段を用意しておき、状況次第ではその手の使い方もある、程度の認識で使いたい。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[アンコモン]]

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