「鱗のヒヴィス/Hivis of the Scale」を編集中
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何種類かいる「生きている[[支配魔法/Control Magic]]」の1つ。奪える相手が[[ドラゴン]]限定になっている。[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取の(当時の)標準であった[[青]]ではなく[[赤]]の[[カード]]というのも、ドラゴンの本来の[[色]]を意識してのものだろう。 | 何種類かいる「生きている[[支配魔法/Control Magic]]」の1つ。奪える相手が[[ドラゴン]]限定になっている。[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取の(当時の)標準であった[[青]]ではなく[[赤]]の[[カード]]というのも、ドラゴンの本来の[[色]]を意識してのものだろう。 | ||
− | 非常に狭い範囲ではあるが、[[ミラージュ・ブロック]]ではドラゴンが1つのテーマに挙げられていたため、それなりに[[能力]]を使うチャンスはあった。やや[[重い]] | + | 非常に狭い範囲ではあるが、[[ミラージュ・ブロック]]ではドラゴンが1つのテーマに挙げられていたため、それなりに[[能力]]を使うチャンスはあった。やや[[重い]]ものの、奪う相手の大きさからみればさほどのハンデではない。一応5[[マナ]]3/4と標準的な[[サイズ]]を持ち、相手にドラゴンがいなくてもそこそこの戦闘はこなせる。現在なら青と組み合わせて、相手の[[クリーチャー・タイプ]]を書き換えて使いたいところ。 |
*設定上は[[ヴィーアシーノ]]だが、元々の[[クリーチャー・タイプ]]は[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)|レジェンド]]であった。[[神河物語]]でのレジェンド・ルールの改変以降、クリーチャー・タイプなしの状態がしばらく続いたが、2005年9月の[[オラクル]]変更で[[鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw]]と共にヴィーアシーノ・[[シャーマン]]となった。 | *設定上は[[ヴィーアシーノ]]だが、元々の[[クリーチャー・タイプ]]は[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)|レジェンド]]であった。[[神河物語]]でのレジェンド・ルールの改変以降、クリーチャー・タイプなしの状態がしばらく続いたが、2005年9月の[[オラクル]]変更で[[鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw]]と共にヴィーアシーノ・[[シャーマン]]となった。 |