「B.F.M. (Big Furry Monster)」を編集中

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''WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「[[プレイ]]」は「[[唱える]]」と読み替えてください。
 
''WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「[[プレイ]]」は「[[唱える]]」と読み替えてください。
  
2枚で1組のカード({{Gatherer|id=9780|カード画像}})、黒15[[マナ]]という[[マナ・コスト]]、99/99という[[パワー]]・[[タフネス]]、非常に長い[[クリーチャー・タイプ]]名。どれをとっても普通ではないことが分かる[[巨大クリーチャー]]。その[[サイズ]]の圧倒的な大きさから、[[最強クリーチャー]]や最大[[クリーチャー]]の話題でしばしば挙げられる。
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2枚で1組のカード({{Gatherer|id=9780|カード画像}})、黒15[[マナ]]という[[マナ・コスト]]、99/99という[[パワー]]・[[タフネス]]、非常に長い[[クリーチャー・タイプ]]名。どれをとっても普通ではないことが分かる[[巨大クリーチャー]]
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その[[サイズ]]の圧倒的な大きさから、[[最強クリーチャー]]や最大[[クリーチャー]]の話題でしばしば挙げられる。
  
 
*{{Gatherer|id=9780|イラスト}}で角に刺さっているのは、これの登場まで最大[[P/T]]の記録を持っていたクリーチャーの[[Polar Kraken]]と[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]。
 
*{{Gatherer|id=9780|イラスト}}で角に刺さっているのは、これの登場まで最大[[P/T]]の記録を持っていたクリーチャーの[[Polar Kraken]]と[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]。
*登場時は[[マナ総量]]・パワー・タフネスいずれも最大のクリーチャーであったが、[[プレーンシフト]]で16マナの[[ドラコ/Draco]]が、[[Unstable]]でパワー[[無限|無限大]][[無限の精霊/Infinity Elemental]]が登場してしまった。それでも[[タフネス]]はなお最も高い[[クリーチャー]]である([[各種カードランキング]])。
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*登場時は最も[[マナ総量]]が大きいクリーチャーでもあったが、[[プレーンシフト]]で16マナの[[ドラコ/Draco]]が登場した。
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**さらに[[Unstable]]でパワーが[[無限|無限大]]でありPT合計も無限に大きい[[無限の精霊/Infinity Elemental]]が登場した(してしまった)。
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*[[フォーゴトン・レルム探訪]]現在、最も[[タフネス]]が高い[[クリーチャー]]である、第2位の[[怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle]]ですら0/17である事を考えると、そのサイズは2021年になってなお圧巻といえる。
 
*[[カード名]]はPCゲーム『[[Wikipedia:ja:DOOM|Doom]]』に登場する最強の銃「BFG 9000」のオマージュ(BFGは「Big Fucking Gun」の略)。<ref>[https://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/feature/225 Get It?] (2004年8月16日  [[Mark Rosewater]]著)</ref>
 
*[[カード名]]はPCゲーム『[[Wikipedia:ja:DOOM|Doom]]』に登場する最強の銃「BFG 9000」のオマージュ(BFGは「Big Fucking Gun」の略)。<ref>[https://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/feature/225 Get It?] (2004年8月16日  [[Mark Rosewater]]著)</ref>
 
*[[Mark Rosewater]]によるとアングルードの中で最も人気があったカードである <ref name="TY3">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/twenty-years-twenty-lessons-part-3-2016-06-13  Twenty Years, Twenty Lessons—Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017039/ 20の年、20の教訓 その3](Making Magic 2016年6月13日 Mark Rosewater著)</ref>。
 
*[[Mark Rosewater]]によるとアングルードの中で最も人気があったカードである <ref name="TY3">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/twenty-years-twenty-lessons-part-3-2016-06-13  Twenty Years, Twenty Lessons—Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017039/ 20の年、20の教訓 その3](Making Magic 2016年6月13日 Mark Rosewater著)</ref>。
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==参考==
 
==参考==
 
<references/>
 
<references/>
*[[各種カードランキング]]
 
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-bfm-big-furry-monster-2004-02-06 壁紙] ([[WotC]])
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-bfm-big-furry-monster-2004-02-06 壁紙] ([[WotC]])
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]](2種類)
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]](2種類)

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