MTG Wiki:砂場

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2008年6月11日 (水) 22:07時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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何を書いても元に戻す事ができるので自由に練習してください。

ただし、いくら自由と言っても全ての人に公開される場所ですので、節度を持った利用をお願いします。

はじめまして、巨大怪獣と申します。

僕が好きなカードは

など、いろいろあります。

列見出し 1 列見出し 2 列見出し 3
行見出し 1 セル 1-2 セル 1-3
行見出し 2 セル 2-2 セル 2-3


メインデッキ (x)
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter

cssファイルを探してみると、クラスcard、およびcard_rcard_c(この2つは全くの同一)を発見。ここで示したように、右にフロートされる形で表示させる事ができる。

罫線や空間がしっかりと整備されているため、もしかするとwikitableに代わる独自のスタイルとするべく作られたのかもしれない。違うかもしれない。

デッキリストへの応用

これをデッキリストに使用するのもいいかもしれないが、少々の問題が残る。 このように、フロートされた状態で次の節を記述しようとしても、その節はフロートされたままで表示されてしまう。これでは、複数のテーブルを表示させる事が多いデッキリストには向かない構造となってしまう。

メインデッキ (x)
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter

解決案(強引法)

メインデッキ (x)
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
クリーチャー (25)
1 憤怒/Anger
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 起源/Genesis
1 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter

解決策として、次のようなものが考えられる。

<p class="visualClear"></p>
==解決案(強引法)==

クラスvisualClearは、メインシステムにも使われている(下のfooterなど)もので、回り込み(フロート)を解除する役目をになっている。ブロック要素として使うのが作法のようなので、このように段落pを使っている。

これを、回り込みを解除したい見出しのに使用することで、改めてその部分から見出しを表示させる事ができる。

ただし、このvisualClearは、IE7やOperaなどで不具合があるようなので、使用には慎重にならざるを得ないようだ。

レポート--オカメ八目 2008年3月16日 (日) 02:08 (JST)

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