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[[アン・カード]]の「秘本」。[[手札]]にある[[カード]]の[[フレイバー・テキスト]]を読みあげ、[[対戦相手]]が[[カード名]]を当てられなかったらカードを[[引く|引ける]]。
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[[銀枠]]の「秘本」。[[手札]]にある[[カード]]の[[フレイバー・テキスト]]を読みあげ、[[対戦相手]]が[[カード名]]を当てられなかったらカードを[[引く|引ける]]。
  
 
有名なフレイバー・テキストでもなければ当てるのは難しいので、間違えてくれる可能性はそれなりにある。上手くいけば1[[マナ]]でカードを引けるので狙う価値はある。多言語を混ぜると引ける可能性はより高くなるだろう。
 
有名なフレイバー・テキストでもなければ当てるのは難しいので、間違えてくれる可能性はそれなりにある。上手くいけば1[[マナ]]でカードを引けるので狙う価値はある。多言語を混ぜると引ける可能性はより高くなるだろう。
  
ただ、同じ相手と同じデッキでプレイしていると、そのうちフレイバー・テキストを覚えられてしまうだろう。アン・カードは[[カジュアルプレイ]]で使う事のが普通のため、割と大きな弱点と言える。
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ただ、同じ相手と同じデッキでプレイしていると、そのうちフレイバー・テキストを覚えられてしまうだろう。[[銀枠]]カードは[[カジュアルプレイ]]で使う事のが普通のため、割と大きな弱点と言える。
  
 
*[[フレイバー・テキスト]]の無いカードは使えない。
 
*[[フレイバー・テキスト]]の無いカードは使えない。

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