Pyknite

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[[アイスエイジ]]でキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。
 
[[アイスエイジ]]でキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。
  
<!-- -即[[ドロー]]にして[[エコー]]をつけると[[ムルタニの見習い/Multani's Acolyte]]となる。
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即[[ドロー]]になると[[エルフの幻想家/Elvish Visionary]]
↑コストやパワーが異なるため、既に《秘密の商人/Merchant of Secrets》が言及されているにも関わらず引き合いに出す程とは思えない。これを出すなら《シマクマ/Striped Bears》や《花の壁/Wall of Blossoms》でもいいはず。 -->
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コストも性能も向上しているが、これは時代のなせる業だろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[コモン]]

2009年4月15日 (水) 19:39時点における版


Pyknite (2)(緑)
クリーチャー — アウフ(Ouphe)

Pykniteが戦場に出たとき、次のターンのアップキープの開始時にカードを1枚引く。

1/1

初のキャントリップ付きクリーチャー。 色は違うが、現在で言うところの秘密の商人/Merchant of Secretsである。

実用品かというと疑問があるが、 『キャントリップはマナを余計に払う』という基準が判りやすいため、 アイスエイジでキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。

ドローになるとエルフの幻想家/Elvish Visionary。 コストも性能も向上しているが、これは時代のなせる業だろう。

参考

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