「Splintering Wind」を編集中

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緑のクリーチャー火力という点では珍しい。だがその分コストが[[重い|重く]]使いにくい。
 
緑のクリーチャー火力という点では珍しい。だがその分コストが[[重い|重く]]使いにくい。
  
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*これが生み出すトークンが持つ特有のクリーチャー・タイプ「'''[[裂片]]'''/''Splinter''」は、英語名が同名である[[木っ端みじん/Splinter]]と相互作用を起こす。詳細は[[裂片]]を参照。
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**似た問題を抱えるクリーチャー・タイプは、他に[[イリュージョン]]がある。
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**印刷時のこれが生み出すトークンのクリーチャー・タイプはSplinter(当時は訳語なし)であったが、先述の意図しない相互作用を防止するため、2001年8月に出されたエラッタで、クリーチャー・タイプが「'''[[スプライト]]'''/''Sprite''」に変更された。その後、2006年10月のオラクル更新でスプライトから裂片に戻された。
 
*トークンが戦場を離れたときの誘発型能力は、トークン生成[[効果]]の一部として生成される遅延誘発型能力である。Splintering Windが戦場を離れたとしても誘発する。
 
*トークンが戦場を離れたときの誘発型能力は、トークン生成[[効果]]の一部として生成される遅延誘発型能力である。Splintering Windが戦場を離れたとしても誘発する。
 
**一時期、2000年10月頃のオラクル更新で、遅延誘発型能力の部分がSplintering Wind自身が持つ「裂片(スプライト)トークンが戦場を離れる」ことを[[誘発条件]]とする能力に変更されていた。この変更により、Splintering Windを除去すればデメリットを回避することができた。2010年7月のオラクル更新で、印刷時と同様の遅延誘発型能力の形に戻された。
 
**一時期、2000年10月頃のオラクル更新で、遅延誘発型能力の部分がSplintering Wind自身が持つ「裂片(スプライト)トークンが戦場を離れる」ことを[[誘発条件]]とする能力に変更されていた。この変更により、Splintering Windを除去すればデメリットを回避することができた。2010年7月のオラクル更新で、印刷時と同様の遅延誘発型能力の形に戻された。
*過去、これが生み出すトークンが持つ特有のクリーチャー・タイプ「'''[[裂片]]'''/''Splinter''」は、英語名が同名である[[木っ端みじん/Splinter]]と相互作用を起こしていた。詳細は[[裂片]]を参照。
 
**印刷時のこれが生み出すトークンのクリーチャー・タイプはSplinter(当時は訳語なし)であったが、先述の意図しない相互作用を防止するため、2001年8月に出されたエラッタで、クリーチャー・タイプが「'''[[スプライト]]'''/''Sprite''」に変更された。その後、2006年10月のオラクル更新でスプライトから裂片に戻された。
 
 
*[[永劫の中軸/Eon Hub]]でアップキープを飛ばすと途端に使いやすくはなるが[[ファンデッキ]]レベルだろう。
 
*[[永劫の中軸/Eon Hub]]でアップキープを飛ばすと途端に使いやすくはなるが[[ファンデッキ]]レベルだろう。
 
==参考==
 
==参考==

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