「World Championship Decks 2002」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
9行: 9行:
 
*実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位が[[リス対立]]、残りはすべて[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]という非常に偏った結果となったのである。
 
*実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位が[[リス対立]]、残りはすべて[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]という非常に偏った結果となったのである。
  
 +
<span id="Carlos"></span>
 
==Carlos Rom&atilde;o のサイカトグ==
 
==Carlos Rom&atilde;o のサイカトグ==
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
+
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ
 
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
 
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
 
|-
 
|-
61行: 62行:
 
*右を向いても左を向いても[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]が溢れ、「サイカの夏」と揶揄された[[世界選手権02]]を制覇したのはやはり、ブラジルの[[Carlos Romao]]操るサイカトグであった。
 
*右を向いても左を向いても[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]が溢れ、「サイカの夏」と揶揄された[[世界選手権02]]を制覇したのはやはり、ブラジルの[[Carlos Romao]]操るサイカトグであった。
 
*[[デッキ]]は、序盤を[[軽い]][[打ち消す|カウンター]]と[[除去]]で凌ぎ、中盤を[[引く|ドロー]]と[[確定カウンター]]で組み立て、[[マナ]]が十分に溜まったら[[枯渇/Mana Short]]([[狡猾な願い/Cunning Wish]]から持ってくる)→[[激動/Upheaval]]→[[サイカトグ/Psychatog]]でフィニッシュする、正に王道中の王道ともいえるサイカトグである。しかし、王道だからこその強みを発揮し続け、最終戦、[[Mark Ziegner]]の[[パイロトグ|タッチ赤サイカトグ]]を3-2で下し、2002年の王者に輝いた。
 
*[[デッキ]]は、序盤を[[軽い]][[打ち消す|カウンター]]と[[除去]]で凌ぎ、中盤を[[引く|ドロー]]と[[確定カウンター]]で組み立て、[[マナ]]が十分に溜まったら[[枯渇/Mana Short]]([[狡猾な願い/Cunning Wish]]から持ってくる)→[[激動/Upheaval]]→[[サイカトグ/Psychatog]]でフィニッシュする、正に王道中の王道ともいえるサイカトグである。しかし、王道だからこその強みを発揮し続け、最終戦、[[Mark Ziegner]]の[[パイロトグ|タッチ赤サイカトグ]]を3-2で下し、2002年の王者に輝いた。
 +
 +
<span id="Brian"></span>
  
 
==Brian Kiblerのレッドゾーン2K2==
 
==Brian Kiblerのレッドゾーン2K2==
66行: 69行:
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
+
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
+
!colspan="3" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
 
|-
 
|-
 
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (26)
 
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (26)
98行: 101行:
 
|-
 
|-
 
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (22)
 
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (22)
|||
+
||||
 
|-
 
|-
 
|7||[[森/Forest]]||||
 
|7||[[森/Forest]]||||
113行: 116行:
 
|}
 
|}
  
*[[Brian Kibler]]を第11位にランクインさせたこの[[デッキ]]は[[赤緑白|リースカラー]]の[[マッドステロ]]、通称「レッドゾーン」である。元来のマッドステロに[[白]]を加え、より攻撃力と柔軟性を底上げしたタイプだ。
+
*[[Brian Kibler]]を第11位にランクインさせたこの[[デッキ]]は[[赤緑白|リースカラー]]の[[マッドステロ]]、通称「レッドゾーン」である。元来の[[マッドステロ]]に[[白]]を加え、より攻撃力と柔軟性を底上げしたタイプだ。
*「[[多色デッキ|多色]]の常で安定性は落ちてしまうが、それでもこの[[色]]にすべきだった」とブライアンは言う。[[ステロイド/スタンダード/オデッセイ・ブロック期|ステロイド]]達はその圧倒的な攻撃力で[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]を食い物にしていたが、「ステロの敵はステロ」という言葉通り、そこかしこで[[ミラーマッチ]]が発生し、平凡なステロイドはどんどん沈んで行った。しかし、[[象]][[トークン]]を一方的に倒す[[藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper]]や[[火力]]も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]もはじく[[栄光/Glory]]の存在などによって、レッドゾーンは対ステロイドにおいても一歩抜きん出ることに成功したのである。
+
*「[[多色]]の常で安定性は落ちてしまうが、それでもこの[[色]]にすべきだった」とブライアンは言う。[[ステロイド#オデッセイ・ブロック期|ステロイド]]達はその圧倒的な攻撃力で[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]を食い物にしていたが、「ステロの敵はステロ」という言葉通り、そこかしこで[[ミラーマッチ]]が発生し、平凡なステロイドはどんどん沈んで行った。しかし、[[象]][[トークン]]を一方的に倒す[[藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper]]や[[火力]]も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]もはじく[[栄光/Glory]]の存在などによって、レッドゾーンは対[[ステロイド]]においても一歩抜きん出ることに成功したのである。
**[[極楽鳥/Birds of Paradise]]と[[真鍮の都/City of Brass]]のおかげで、[[火+氷/Fire+Ice]]や[[雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage]]の[[黒]][[キッカー]]が使えるので[[5色デッキ]]と言えなくも無い。
+
 
 +
<span id="Raphael"></span>
  
 
==Raphaël Lévyの青緑スレッショルド==
 
==Raphaël Lévyの青緑スレッショルド==
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
+
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ(60)
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
+
!colspan="3" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード(15)
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (21)
+
|8||[[森/Forest]]||4||[[たい肥/Compost]]
|4||[[たい肥/Compost]]
+
 
|-
 
|-
|2||[[起源/Genesis]]||3||[[撹乱/Disrupt]]
+
|10||[[/Island]]||3||[[撹乱/Disrupt]]
 
|-
 
|-
|4||[[敏捷なマングース/Nimble Mongoose]]||3||[[幻影のケンタウロス/Phantom Centaur]]
+
|4||[[ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast]]||3||[[幻影のケンタウロス/Phantom Centaur]]
 
|-
 
|-
|3||[[シートンの斥候/Seton's Scout]]||2||[[天啓の光/Ray of Revelation]]
+
|2||[[起源/Genesis]]||2||[[天啓の光/Ray of Revelation]]
 
|-
 
|-
|4||[[熊人間/Werebear]]||2||[[排撃/Repulse]]
+
|4||[[敏捷なマングース/Nimble Mongoose]]||2||[[排撃/Repulse]]
 
|-
 
|-
|4||[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]||1||[[急流/Rushing River]]
+
|3||[[シートンの斥候/Seton's Scout]]||1||[[急流/Rushing River]]
 
|-
 
|-
|4||[[不可思議/Wonder]]||||
+
|4||[[熊人間/Werebear]]||||
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (17)
+
|4||[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]||||
|||
+
|-
 +
|4||[[不可思議/Wonder]]||||
 
|-
 
|-
 
|4||[[打開/Breakthrough]]||||
 
|4||[[打開/Breakthrough]]||||
150行: 154行:
 
|-
 
|-
 
|1||[[急流/Rushing River]]||||
 
|1||[[急流/Rushing River]]||||
|-
 
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (22)
 
|||
 
|-
 
|8||[[森/Forest]]||||
 
|-
 
|10||[[島/Island]]||||
 
|-
 
|4||[[ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast]]||||
 
 
|}
 
|}
  
 
*この[[デッキ]]は後に[[Raphaël Lévy]]によって「レ・ワンダー・グース」と名付けられている。その由来は言うまでもなく、活躍した[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]、[[不可思議/Wonder]] 、[[敏捷なマングース/Nimble Mongoose]]の三傑のことだ。
 
*この[[デッキ]]は後に[[Raphaël Lévy]]によって「レ・ワンダー・グース」と名付けられている。その由来は言うまでもなく、活躍した[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]、[[不可思議/Wonder]] 、[[敏捷なマングース/Nimble Mongoose]]の三傑のことだ。
*ほとんど[[オデッセイ・ブロック]]の[[カード]]のみで占められているこのデッキは、その内容も[[スレッショルド]]、[[共鳴者]]、[[インカーネーション]]などの[[ギミック]]満載であり、「オデッセイ・ブロックの魅力を余すところ無く詰め込みたかった」というラファエルの言葉通りである。[[入念な研究/Careful Study]]や[[留意/Mental Note]]が[[レガシー]]で健在であることを考えれば、[[引く|ドロー]][[カード]]として、これらはかなりのポテンシャルを誇っているといえるだろう。また[[墓地]]攻撃を何よりも恐れるが故の[[サイドボード]]の[[たい肥/Compost]]4積みは、当時の青緑スレッショルドの基本である。
+
*ほとんど[[オデッセイ・ブロック]]の[[カード]]のみで占められているこのデッキは、その内容も[[スレッショルド]]、[[共鳴者]]、[[インカーネーション]]などの[[ギミック]]満載であり、「[[オデッセイ・ブロック]]の魅力を余すところ無く詰め込みたかった」というラファエルの言葉通りである。[[入念な研究/Careful Study]]や[[留意/Mental Note]]が[[レガシー]]で健在であることを考えれば、[[引く|ドロー]][[カード]]として、これらはかなりのポテンシャルを誇っているといえるだろう。また[[墓地]]攻撃を何よりも恐れるが故の[[サイドボード]]の[[たい肥/Compost]]4積みは、当時の青緑スレッショルドの基本である。
 +
 
 +
<span id="Sim"></span>
  
 
==Sim Han Howのリス対立==
 
==Sim Han Howのリス対立==
 
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
+
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
+
!colspan="3" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (21)
+
|8||[[森/Forest]]|| ||1||[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]
|1||[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]
+
 
|-
 
|-
|4||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]||3||[[反論/Gainsay]]
+
|5||[[/Island]]|| ||3||[[反論/Gainsay]]
 
|-
 
|-
|3||[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]||3||[[物静かな思索/Quiet Speculation]]
+
|3||[[カープルーザンの森/Karplusan Forest]]|| ||3||[[物静かな思索/Quiet Speculation]]
 
|-
 
|-
|3||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]||2||[[天啓の光/Ray of Revelation]]
+
|2||[[シヴの浅瀬/Shivan Reef]]|| ||2||[[天啓の光/Ray of Revelation]]
 
|-
 
|-
|4||[[マーフォークの物あさり/Merfolk Looter]]||4||[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]
+
|4||[[ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast]]|| ||4||[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]
 
|-
 
|-
|3||[[幻影のケンタウロス/Phantom Centaur]]||2||[[サイムーン/Simoon]]
+
|3||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]|| ||2||[[サイムーン/Simoon]]
 
|-
 
|-
|4||[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]||||
+
|3||[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]|| || ||  
 
|-
 
|-
!colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (17)
+
|4||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]|| || ||  
|||
+
 
|-
 
|-
|4||[[堂々巡り/Circular Logic]]||||
+
|3||[[マーフォークの物あさり/Merfolk Looter]]|| || ||  
 
|-
 
|-
|3||[[綿密な分析/Deep Analysis]]||||
+
|4||[[幻影のケンタウロス/Phantom Centaur]]|| || ||  
 
|-
 
|-
|3||[[火+氷/Fire+Ice]]||||
+
|3||[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]|| || ||  
|-
+
|4||[[対立/Opposition]]||||
+
|-
+
|3||[[リスの巣/Squirrel Nest]]||||
+
|-
+
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (22)
+
|||
+
 
|-
 
|-
|8||[[/Forest]]||||
+
|4||[[堂々巡り/Circular Logic]]|| || ||  
 
|-
 
|-
|5||[[/Island]]||||
+
|4||[[綿密な分析/Deep Analysis]]|| ||  ||
 
|-
 
|-
|3||[[カープルーザンの森/Karplusan Forest]]||||
+
|3||[[火+氷/Fire+Ice]]|| || |||
 
|-
 
|-
|2||[[シヴの浅瀬/Shivan Reef]]||||
+
|4||[[対立/Opposition]]|| || ||  
 
|-
 
|-
|4||[[ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast]]||||
+
|3||[[リスの巣/Squirrel Nest]]|| || ||  
 
|}
 
|}
  
*当時から[[リス対立#オデッセイ・ブロック期|リス対立]]はある種の閉塞感を抱えていた。すなわち「中速である」ということ。リス対立は完全に[[ロック]]をかけることが困難であるため、ある程度縛っている間にさっさと殴り勝ってしまわなければならない。そのために[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]のようにどっしり構えることも、[[青緑マッドネス#オデッセイ・ブロック期|マッドネス]]や[[マッドステロ]]のように急激に攻め立てることもできず、どっちつかずな感があった。
+
*当時から[[リス対立#オデッセイ・ブロック期|リス対立]]はある種の閉塞感を抱えていた。すなわち「中速である」ということ。リス対立は完全に[[ロック]]をかけることが困難であるため、ある程度縛っている間にさっさと殴り勝ってしまわなければならない。そのために[[サイカトグ#インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期|サイカトグ]]のようにどっしり構えることも、[[青緑マッドネス|マッドネス]]や[[マッドステロ]]のように急激に攻め立てることもできず、どっちつかずな感があった。
*マレーシアの王者との呼び声高い[[Sim Han How]]が、この大会において選択したのはそんな[[タッチ]][[赤]]のリス対立である。「だから攻撃力を特化させて[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]側についた。いわばこれは[[引く|ドロー]]や[[打ち消す|カウンター]]に[[ボードコントロール|パーマネント操作]]ができるようになった[[ステロイド/スタンダード/オデッセイ・ブロック期|ステロイド]]なんだ」と本人が言うように、[[マナ・クリーチャー]]から高速[[展開]]される[[ファッティ]]と[[対立/Opposition]]を止め切った者は少ない。
+
*マレーシアの王者との呼び声高い[[Sim Han How]]が、この大会において選択したのはそんな[[タッチ]][[赤]]の[[リス対立]]である。「だから攻撃力を特化させて[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]側についた。いわばこれは[[引く|ドロー]]や[[打ち消す|カウンター]]に[[ボードコントロール|パーマネント操作]]ができるようになった[[ステロイド#オデッセイ・ブロック期|ステロイド]]なんだ」と本人が言うように、[[マナ・クリーチャー]]から高速[[展開]]される[[ファッティ]]と[[対立/Opposition]]を止め切った者は少ない。
  
 
==参考==
 
==参考==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
MOBILE