「毒吐きディロフォサウルス/Spitting Dilophosaurus」を編集中

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映画シリーズ「[[wikipedia:ja:ジュラシック・パーク|ジュラシック・ワールド]]」との[[ユニバースビヨンド]]。[[戦場に出る]]か[[攻撃]]するたび[[クリーチャー]]に[[-1/-1カウンター]]を浴びせ、-1/-1カウンターが置かれているクリーチャーに[[ブロック制限]]を与える[[恐竜]]。
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映画シリーズ「[[wikipedia:ja:ジュラシック・パーク|ジュラシック・ワールド]]」との[[ユニバースビヨンド]]。[[戦場に出る]]か[[攻撃]]するたび[[クリーチャー]]に[[-1/-1カウンター]]を浴びせ、-1/-1カウンターが置かれているクリーチャーは[[ブロック]]不能にする[[恐竜]]。
  
[[誘発]]が[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]より速いため、[[ブロッカー]]が構えていても1体までなら[[ブロック]]されずに攻撃が可能。[[タフネス]]が1のクリーチャーは瞬時に[[除去]]できるのもあって、クリーチャー同士の[[戦闘]]が多発するような展開では非常に強い。これが除去されても-1/-1カウンターは排除されないので以降の[[戦場]]にも影響を与えられるし、[[回避能力]]持ちと組み合わせることでブロッカーをすり抜けて攻撃もしやすくなる。もちろん[[サボタージュ能力]]との相性も良好な他、-1/-1カウンターは自分自身のクリーチャーにも乗せられるため、タフネスが低ければ[[死亡誘発]]持ちとの併用も視野。ちなみに自分のクリーチャーに乗せた場合、ブロック制限は[[対戦相手]]のクリーチャーにしか与えられないので、仮に何かしらの原因で生き残ってしまっても、もちろん[[サイズ]]は縮んでしまうがブロッカーとして使うことはできる。
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{{未評価|ジュラシック・ワールド・コレクション}}
 
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一方、クリーチャー以外に一切の干渉を行えないのは短所。これ自身は3[[マナ]]3/2に過ぎないので、採用するのであれば[[能力]]を活用するのが前提。[[コントロールデッキ]]のように、クリーチャーをほとんど利用しない相手には有効に働きづらく、サイズが大きすぎるクリーチャーを多用する[[ランプ]]相手にも、何度も誘発させるには他の除去とも組み合わせる必要が出やすい。[[サクリファイス]]についても[[打点]]を出すことはできるが、その場合は[[生贄に捧げる]]手間をこちらで担ってやる結果になってしまう。この手のクリーチャー以外に関与しない[[カード]]ではよくあることだが、対戦相手の[[デッキ]]との相性に活躍の是非を依存しやすい点には留意が必要。
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==ストーリー==
 
==ストーリー==

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