「Goblin Mime」を編集中
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自分が喋ると死んでしまう、[[赤]]の[[熊 (俗称)|熊]][[クリーチャー]]。同セットの赤には[[Frazzled Editor]]という、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 | 自分が喋ると死んでしまう、[[赤]]の[[熊 (俗称)|熊]][[クリーチャー]]。同セットの赤には[[Frazzled Editor]]という、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 | ||
− | ところが、[[ | + | ところが、[[部族]]効果に関しては[[ゴブリン]]なのでこっちが有利。特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊は[[多色]]に少数存在するのみである。 |
− | 口を閉ざす事さえできればデメリットは気にならないので、[[ | + | 口を閉ざす事さえできればデメリットは気にならないので、[[銀枠]]込みの[[単色]][[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]ならば主力となり得る存在。もっとも、一切喋らずにゲームができるかというとかなり厳しいものがあるが……。オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? |
− | * | + | *紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が、迷惑なのでやめましょう。 |
+ | *[[プレミアム・カード]]では、パントマイムしている壁が光って見える。 | ||
*[[生け贄に捧げる]][[能力]]は[[誘発型能力]]なので構わずしゃべり続けて[[スタック]]に乗せまくれば生け贄に捧げるのを遅らせることができる……かは謎。できてもやはり迷惑なのでやめましょう。 | *[[生け贄に捧げる]][[能力]]は[[誘発型能力]]なので構わずしゃべり続けて[[スタック]]に乗せまくれば生け贄に捧げるのを遅らせることができる……かは謎。できてもやはり迷惑なのでやめましょう。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]] |