戦いの同盟/Alliance of Arms

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[[白]]の同盟。[[同調]]で1/1の[[兵士]]・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[戦場に出す]]。
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全員が同じ数だけトークンを出すわけで、結局クリーチャーの数に差がつかず、そのままでは優位を築けない。まして、使った本人は他のプレイヤーに比べて[[手札]]1枚を余計に使っているぶんだけ[[アドバンテージ]]を損してしまっている。
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となると[[全体強化]]や、[[白黒]]デッキの[[生け贄に捧げる]][[コスト]]の支払いに充てて有効活用、などと考える所だが、そういった利用法が有るデッキでは、同調して貰える可能性はグッと下がる。同じように有効活用できるプレイヤーが他にもいる状況でそのプレイヤーと結託する事で、共に他のプレイヤーと差をつける、と言った利用法が効果的だろうか。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2011年10月23日 (日) 16:26時点における最新版


Alliance of Arms / 戦いの同盟 (白)
ソーサリー

同調 ― あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってもよい。各プレイヤーは白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンをX体生成する。Xはこれにより支払われたマナの点数の合計に等しい。


同調サイクル。同調で支払われたマナに等しい数の1/1の兵士クリーチャートークン戦場に出す

全員が同じ数だけトークンを出すわけで、結局クリーチャーの数に差がつかず、そのままでは優位を築けない。まして、使った本人は他のプレイヤーに比べて手札1枚を余計に使っているぶんだけアドバンテージを損してしまっている。

となると全体強化や、白黒デッキの生け贄に捧げるコストの支払いに充てて有効活用、などと考える所だが、そういった利用法が有るデッキでは、同調して貰える可能性はグッと下がる。同じように有効活用できるプレイヤーが他にもいる状況でそのプレイヤーと結託する事で、共に他のプレイヤーと差をつける、と言った利用法が効果的だろうか。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者同調を持つ呪文サイクル。各に1枚ずつ存在する。

[編集] 参考

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