グランプリブリスベン11

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'''グランプリブリスベン11'''/''Grand Prix-Brisbane 2011''は、[[2011年]]にオーストラリアで開催された[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。
 
'''グランプリブリスベン11'''/''Grand Prix-Brisbane 2011''は、[[2011年]]にオーストラリアで開催された[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。
  
[[イニストラード]]解禁後、初の[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。[[赤緑|緑赤]](または[[緑単色デッキ|緑単]][[タッチ]][[赤]])[[ビッグ・マナ]]、通称「Wolf Run」が最大勢力となり、ベスト8にも4人が進出した。第二勢力であった[[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]]も二人([[青黒テゼレット]]も含めれば3人)がベスト8に進出し、その一人である[[Jeremy Neeman]]が優勝を飾った。
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[[イニストラード]]解禁後、初の[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。[[赤緑|緑赤]](または[[緑単色デッキ|緑単]][[タッチ]][[赤]])[[ビッグ・マナ]]、通称「[[ケッシグ・ランプ|ケッシグ/Wolf Run]]」が最大勢力となり、ベスト8にも4人が進出した。第二勢力であった[[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]]も2人([[青黒テゼレット]]も含めれば3人)がベスト8に進出し、その一人である[[Jeremy Neeman]]が優勝を飾った。
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*ブリスベンでの開催は[[グランプリブリスベン01|2001年]]、[[グランプリブリスベン04|2004年]]、[[グランプリブリスベン07|2007年]]に次いで4度目。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==
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*優勝 [[Jeremy Neeman]] ([[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]])
 
*優勝 [[Jeremy Neeman]] ([[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]])
 
*準優勝 [[Tim Fondum]] ([[緑白トークン#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑白トークン]])
 
*準優勝 [[Tim Fondum]] ([[緑白トークン#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑白トークン]])
*第3位 [[Andreas B Pranoto]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑単Wolf-Run]])
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*第3位 [[Andreas B Pranoto]] ([[ケッシグ・ランプ|緑単ケッシグ]])
*第4位 [[Luke Mulcahy]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑赤Wolf-Run]])
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*第4位 [[Luke Mulcahy]] ([[ケッシグ・ランプ|赤緑ケッシグ]])
*第5位 [[Hao-Shan Huang]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑赤Wolf-Run]])
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*第5位 [[Hao-Shan Huang]] ([[ケッシグ・ランプ|赤緑ケッシグ]])
*第6位 [[Jacky Z Zhang]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑赤Wolf-Run]])
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*第6位 [[Jacky Z Zhang]] ([[ケッシグ・ランプ|赤緑ケッシグ]])
 
*第7位 [[Daniel G Unwin]] ([[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]])
 
*第7位 [[Daniel G Unwin]] ([[青黒コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]])
 
*第8位 [[八十岡翔太]] ([[青黒テゼレット]])
 
*第8位 [[八十岡翔太]] ([[青黒テゼレット]])

2012年4月3日 (火) 16:28時点における版

グランプリブリスベン11/Grand Prix-Brisbane 2011は、2011年にオーストラリアで開催されたスタンダードグランプリ

イニストラード解禁後、初のスタンダードグランプリ緑赤(または緑単タッチビッグ・マナ、通称「ケッシグ/Wolf Run」が最大勢力となり、ベスト8にも4人が進出した。第二勢力であった青黒コントロールも2人(青黒テゼレットも含めれば3人)がベスト8に進出し、その一人であるJeremy Neemanが優勝を飾った。

基本データ

上位入賞者

参考

2011シーズン
プロツアー パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ)
国別選手権 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル
グランプリ
名古屋予選 アトランタ - パリ - デンバー - バルセロナ - 神戸
フィラデルフィア予選 ダラスフォートワース - ロンドン - プラハ - プロビデンス - シンガポール - カンザスシティ
ホノルル12予選 上海 - ピッツバーグ - モントリオール - ミラノ - ブリスベン - アムステルダム - サンティアゴ - 広島- サンディエゴ
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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