イゼットの魔除け/Izzet Charm

（版間での差分）

2012年9月27日 (木) 20:56時点における版

Izzet Charm / イゼットの魔除け (青)(赤)
インスタント

以下から１つを選ぶ。
・クリーチャーでない呪文１つを対象とする。そのコントローラーが(２)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
・クリーチャー１体を対象とする。イゼットの魔除けはそれに２点のダメージを与える。
・カードを２枚引き、その後カードを２枚捨てる。

呪文貫き/Spell Pierce、クリーチャー限定ショック/Shock、入念な研究/Careful Studyが1枚にまとまったものと言える。1番目と2番目のモードにより序盤はどんなカードにも対処でき、これらが効きにくくなってくる後半に引いても、3番目のモードを使えばアドバンテージを失う代償はあるが不要な土地などをドローに変換できる。総じて長期戦を想定したコントロール向きのカード。

未評価カード

このカード「イゼットの魔除け/Izzet Charm」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。

評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
各種用語（「クリーチャー」「除去」など（詳しくは用語集を参照））には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

@@ 2行： / 2行： @@
 [[イゼット団/The Izzet|イゼット]]の[[魔除け]]。[[打ち消す|カウンター]]、[[火力]]、[[手札]]入れ替えの3[[モード]]。
+[[呪文貫き/Spell Pierce]]、[[クリーチャー]]限定[[ショック/Shock]]、[[入念な研究/Careful Study]]が1枚にまとまったものと言える。1番目と2番目のモードにより序盤はどんな[[カード]]にも対処でき、これらが効きにくくなってくる後半に[[引く|引い]]ても、3番目のモードを使えば[[アドバンテージ]]を失う代償はあるが不要な土地などをドローに変換できる。総じて長期戦を想定した[[コントロール (デッキ)|コントロール]]向きのカード。
 {{未評価|ラヴニカへの回帰}}