究極の価格/Ultimate Price

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(FTを鑑みると「代償・代価」が「価格=値段」よりむしろ適訳だろう。また「定訳変更では?」の旨は言いすぎに思えるため表現を変えた。)
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[[単色]][[クリーチャー]]を狙いうちする[[除去]][[呪文]]。
 
[[単色]][[クリーチャー]]を狙いうちする[[除去]][[呪文]]。
  
通常の[[環境]]ならば悪くないが、[[混成カード]]も含めて[[多色]]クリーチャーの多い[[ラヴニカへの回帰ブロック]]にはいまいち合っていない。それでも汎用性の高い除去なので、出番はあるだろう。
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通常の[[環境]]ならば悪くないが、[[混成カード]]も含めて[[多色]]クリーチャーの多い[[ラヴニカへの回帰ブロック]]にはいまいち合っていない。それでも汎用性の高い除去なので、[[スタンダード]]では、[[夜の犠牲/Victim of Night]]とともに主力の[[単体除去]]として活躍している。
  
 
*[[無色]]のクリーチャーは単色ではないため、[[対象]]に取れない。
 
*[[無色]]のクリーチャーは単色ではないため、[[対象]]に取れない。

2013年2月23日 (土) 14:36時点における版


Ultimate Price / 究極の価格 (1)(黒)
インスタント

単色のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。


単色クリーチャーを狙いうちする除去呪文

通常の環境ならば悪くないが、混成カードも含めて多色クリーチャーの多いラヴニカへの回帰ブロックにはいまいち合っていない。それでも汎用性の高い除去なので、スタンダードでは、夜の犠牲/Victim of Nightとともに主力の単体除去として活躍している。

  • 無色のクリーチャーは単色ではないため、対象に取れない。
  • カード名の「Price」は「価格」と訳されているが、フレイバー・テキスト(「滞納の見せしめとして、支払いの代わりに命を取られる」)を見るにここでは「代価・代償」の意であろう。カード名に「Price」が含まれる先例は2つあり、いずれも「代価」と翻訳されている。

参考

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