内面からの切断/Sunder from Within

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−	[[秘儀]]版[[破砕/Demolish]]。[[色拘束]]はきつくなったが一長一短。特に[[神河ブロック構築]]以外ではまず秘儀対策はされないため、[[スピリットクラフト]]系[[デッキ]]でなくとも、枚数調整や[[カード名]]参照対策に存在意義を見出せる。ただし、破砕を5枚以上使うようなデッキは通常あまり無いだろうが……。	+	[[秘儀]]版[[破砕/Demolish]]。
−	これくらいの重さになると他の秘儀を[[連繋]]するのもちょっと苦しいが、[[氷河の光線/Glacial Ray]]など軽いものならなんとか、という感じ。	+	[[色拘束]]はきつくなったが秘儀となったことは一長一短。[[神河ブロック構築]]以外ではまず秘儀対策はされないため、[[スピリットクラフト]]や[[連繋]]などとの[[シナジー]]を受けられる恩恵の方がデメリットよりも大きい。もっとも4[[マナ]]とやや[[重い]]ので、それらのタネとして使うにもいまいち。
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		+	一応破砕と併用することで[[カード名]]参照対策としても存在意義を見いだせるが、元々破砕は何枚も採用するような[[カード]]でもないため、その意味も小さいか。
	==参考==		==参考==
−	*[[土地破壊]]（[[土地破壊カード]]）	+	*[[土地破壊カード]]
	*[[カード個別評価：神河救済]] - [[アンコモン]]		*[[カード個別評価：神河救済]] - [[アンコモン]]

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2013年7月9日 (火) 18:43時点における最新版

秘儀版破砕/Demolish。

色拘束はきつくなったが秘儀となったことは一長一短。神河ブロック構築以外ではまず秘儀対策はされないため、スピリットクラフトや連繋などとのシナジーを受けられる恩恵の方がデメリットよりも大きい。もっとも4マナとやや重いので、それらのタネとして使うにもいまいち。

一応破砕と併用することでカード名参照対策としても存在意義を見いだせるが、元々破砕は何枚も採用するようなカードでもないため、その意味も小さいか。

[編集] 参考

• 土地破壊カード
• カード個別評価：神河救済 - アンコモン