City in a Bottle
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これではアラビアンナイトの[[カード]]を使う気が失せてしまうような気がする。 | これではアラビアンナイトの[[カード]]を使う気が失せてしまうような気がする。 | ||
カードの選択肢が増えて、そして何よりアラビアンナイト版のカードがなかなか使われない今となっては何の問題もないのだが。 | カードの選択肢が増えて、そして何よりアラビアンナイト版のカードがなかなか使われない今となっては何の問題もないのだが。 | ||
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*他の対エキスパンションカードと違い、プレイすら禁止してしまうため、もしアラビアンナイトで[[リミテッド]]をする機会があれば間違いなく禁止カードであろう。 | *他の対エキスパンションカードと違い、プレイすら禁止してしまうため、もしアラビアンナイトで[[リミテッド]]をする機会があれば間違いなく禁止カードであろう。 |
2013年7月12日 (金) 21:04時点における版
City in a Bottle (2)
アーティファクト
アーティファクト
もともとArabian Nightsエキスパンションにて印刷された名前のトークンでない他のパーマネントが1つ以上戦場にあるたび、それらのコントローラーはそれぞれそれらを生け贄に捧げる。
プレイヤーは、もともとArabian Nightsエキスパンションにて印刷された名前の呪文を唱えたり土地をプレイしたりできない。
とはいえ、2マナでこれはやりすぎではないだろうか。 これではアラビアンナイトのカードを使う気が失せてしまうような気がする。 カードの選択肢が増えて、そして何よりアラビアンナイト版のカードがなかなか使われない今となっては何の問題もないのだが。
- 他の対エキスパンションカードと違い、プレイすら禁止してしまうため、もしアラビアンナイトでリミテッドをする機会があれば間違いなく禁止カードであろう。
- アラビアンナイトの話から直接採ったものではなく、「Sandman」というコミックの同じくアラビアンナイトをテーマとした回からインスピレーションを受けたカード。(参考)