卑怯/Cowardice
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*能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。 | *能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as15 "Cowardice"] (by [[Adrian Sullivan]]) | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as15 "Cowardice"] (by [[Adrian Sullivan]]) |
2013年10月16日 (水) 13:19時点における版
コンボプレイヤー御用達。クリーチャーを対象に取るあらゆる能力が送還/Unsummonになる。詳しい使い方は下記Adrianのコラムを参照のこと。
相方は低コストかつ連続使用可能なものか、自由な数のクリーチャーを対象に取れるものが望ましい。同じマスクス・ブロック内では、衝撃のマーフォーク/Jolting Merfolkやリスティックの氾濫/Rhystic Delugeがこれにあたる。
クリーチャーデッキが中心だったマスクス・ブロック構築では、青白でこのカードを中心にしたクリーチャーロックデッキが存在した。
- 中村聡曰く、「弱いからやめといたほうがいい」とのこと。
- 能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。
コーの能力やフリースペルのクリーチャーを用いる事で、無限に出し入れ出来る。