フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves

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[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]の[[同型再版]]。[[エルフ (デッキ)|エルフデッキ]]では、5枚目以降のラノワールのエルフとして、その強さを発揮する。
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[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]・[[エルフの神秘家/Elvish Mystic]]の[[同型再版]]。[[エルフ (デッキ)|エルフデッキ]]では、5枚目以降のラノワールのエルフとして、その強さを発揮する。
  
 
*このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとは[[クリーチャー・タイプ]]まで完全に一致していた同型だった。その後[[第9版]]においてラノワールのエルフのクリーチャー・タイプに[[ドルイド]]が追加され完全ではなくなったが、[[Masters Edition]]に[[再録]]された際にこちらもドルイドを獲得。再び完全同型の[[カード]]となった。
 
*このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとは[[クリーチャー・タイプ]]まで完全に一致していた同型だった。その後[[第9版]]においてラノワールのエルフのクリーチャー・タイプに[[ドルイド]]が追加され完全ではなくなったが、[[Masters Edition]]に[[再録]]された際にこちらもドルイドを獲得。再び完全同型の[[カード]]となった。
 
*例えば[[深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow]](出せる[[マナ]]の色は違うが)など、他にも類似カードは多数ある。詳しくは[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]のページを参照のこと。
 
*例えば[[深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow]](出せる[[マナ]]の色は違うが)など、他にも類似カードは多数ある。詳しくは[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]のページを参照のこと。
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*実際のところ、[[スタンダード]]でもラノワールのエルフが8枚になってしまい、緑で組む際は必須になってしまった。多様化を妨げたことで失敗デザインとなり以後再販していない。その後長年経過して世界観の変更からエルフの神秘家が登場した。
 
*[[From the Vault:Twenty]]に[[1996年]]を代表する1枚として収録され、{{Gatherer|id=373320|新規イラスト}}が与えられた。
 
*[[From the Vault:Twenty]]に[[1996年]]を代表する1枚として収録され、{{Gatherer|id=373320|新規イラスト}}が与えられた。
  

2014年1月28日 (火) 21:28時点における版


Fyndhorn Elves / フィンドホーンのエルフ (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。

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ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesエルフの神秘家/Elvish Mystic同型再版エルフデッキでは、5枚目以降のラノワールのエルフとして、その強さを発揮する。

参考

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