吐き気/Nausea

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==関連カード==
 
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*[[乾きの呪文/Dry Spell]] - すべてのクリーチャー(および[[プレイヤー]])に1点の[[ダメージ]]を[[与える]]。([[ホームランド]])
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*[[乾きの呪文/Dry Spell]] - すべてのクリーチャー(および[[プレイヤー]])に1点の[[ダメージ]]を[[与える]]。([[ホームランド]]
*[[拡大/Magnify]] - [[インスタント]]だが、効果が対になるカード。([[ウルザズ・デスティニー]])
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*[[拡大/Magnify]] - [[インスタント]]だが、効果が対になるカード。([[ウルザズ・デスティニー]]
  
 
===主な亜種===
 
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すべてのクリーチャーに-2/-2の修整を与える[[上位種]]については、[[蔓延/Infest]]を参照。永続的な効果のあるものについては、[[魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal]]を参照。プレイヤー1人がコントロールするもののみに影響するものについては、[[居すくみ/Cower in Fear]]を参照。
すべてのクリーチャーに-2/-2の修整を与える[[上位種]]については、[[蔓延/Infest]]を参照。
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永続的な効果のあるものについては、[[魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal]]を参照。
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ここでは、ターン終了時まで複数のクリーチャーに-1/-1の修整を与えるものを挙げる。
 
ここでは、ターン終了時まで複数のクリーチャーに-1/-1の修整を与えるものを挙げる。
  
*[[Stench of Decay]] -- ([[不特定マナ|1]])([[黒マナ|黒]])(黒)のインスタント。アーティファクトでないもの。([[アライアンス]])
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*[[Stench of Decay]] - ([[不特定マナ|1]])([[黒マナ|黒]])(黒)のインスタント。アーティファクトでないもの。([[アライアンス]]
*[[うんざり/Sick and Tired]] -- (2)(黒)のインスタント。対象のクリーチャー2体。 ([[ウルザズ・レガシー]])
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*[[うんざり/Sick and Tired]] - (2)(黒)のインスタント。対象のクリーチャー2体。([[ウルザズ・レガシー]]
*[[発生/Outbreak]] -- (3)(黒)。[[ピッチスペル]]。あなたが選んだ[[クリーチャー・タイプ]]のもののみ。
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*[[発生/Outbreak]] - (3)(黒)。[[ピッチスペル]]。あなたが選んだ[[クリーチャー・タイプ]]のもののみ。([[プロフェシー]])
*[[もぎとり/Mutilate]] - (2)(黒)(黒)。自分がコントロールする[[沼]]ひとつにつき。([[トーメント]])
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*[[もぎとり/Mutilate]] - (2)(黒)(黒)。自分がコントロールする[[沼]]ひとつにつき。([[トーメント]]
*[[減縮/Shrivel]] -- 吐き気の[[同型再版]]。([[エルドラージ覚醒]])
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*[[減縮/Shrivel]] - 吐き気の[[同型再版]]。([[エルドラージ覚醒]]
*[[ゴルガリの魔除け/Golgari Charm]] -- (黒)([[緑マナ|緑]])の[[インスタント]]。3つの[[モード]]のうち1つが吐き気。([[ラヴニカへの回帰]])
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*[[ゴルガリの魔除け/Golgari Charm]] - (黒)([[緑マナ|緑]])の[[インスタント]]。3つの[[モード]]のうち1つが吐き気。([[ラヴニカへの回帰]]
 
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プレイヤー1人がコントロールするもののみに影響するものについては、[[居すくみ/Cower in Fear]]を参照。
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==ストーリー==
 
==ストーリー==

2014年7月4日 (金) 23:09時点における版


お得意のマイナス修整を全体に与える呪文対象をとらないのでプロテクションにも有効。

黒の天敵であるサルタリーの修道士/Soltari Monkも、十字軍/Crusadeなどで強化される前であれば除去することができる。ただ実際問題として効果は小さいため、全体除去としてはほとんど役に立たないだろう。1/1のトークンを大量に並べるようなデッキ相手なら使える、といったところ。

関連カード

主な亜種

すべてのクリーチャーに-2/-2の修整を与える上位種については、蔓延/Infestを参照。永続的な効果のあるものについては、魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayalを参照。プレイヤー1人がコントロールするもののみに影響するものについては、居すくみ/Cower in Fearを参照。

ここでは、ターン終了時まで複数のクリーチャーに-1/-1の修整を与えるものを挙げる。

ストーリー

エクソダス版では、顔の前を横切って飛ぶビーブル吐き気/Nauseaを催すモグ/Moggを描いている(イラスト)。余談だが、ビーブルはこのカードと釣り合い/Equilibriumのイラストでカード初登場である。

モグに言わせれば、可愛いいって言われてる物の匂いほどムカつくものはないんだって。

第7版第8版イラストのグライダーで滑空するゴブリンは、フレイバー・テキストによると吐き気/Nauseaで胃の中身を戻す寸前である。

恐れもなし。分別もなし。そのうち胃の中身もなし。

参考

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