世界選手権00
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
38行: | 38行: | ||
**[[Eduardo Simoa Texeira]] - [[スナフ・オ・ダーム]] | **[[Eduardo Simoa Texeira]] - [[スナフ・オ・ダーム]] | ||
**[[Brian Davis]] - [[アグロウォーター]] | **[[Brian Davis]] - [[アグロウォーター]] | ||
− | **[[Boeken Noah]] - [[ | + | **[[Boeken Noah]] - [[リベリオン#マスクス・ブロック構築|]] |
**[[中村聡]] - [[ステロイド#マスクス・ブロック構築|ステロイド]] | **[[中村聡]] - [[ステロイド#マスクス・ブロック構築|ステロイド]] | ||
**[[Dominik Hothow]] - [[リベリオン#マスクス・ブロック構築|リベリオン]][[タッチ]][[黒]] | **[[Dominik Hothow]] - [[リベリオン#マスクス・ブロック構築|リベリオン]][[タッチ]][[黒]] |
2008年2月24日 (日) 20:19時点における版
目次 |
世界選手権 2000
2000年の世界選手権。
パララクス補充とトリニティ系デッキがスタンダードのメタの中心にある中、決勝はJon FinkelとBob Maherによるスーサイドブラウンのミラーマッチとなった。
Jon Finkelはアメリカ代表として団体戦でも優勝しており、その圧倒的な実力を見せつけた。
日本人最高位は中村聡の24位。
基本データ
- 日時:2000年8月2日〜6日
- 会場
- フォーマット
上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 Jon Finkel(スーサイドブラウン)
- 準優勝 Bob Maher(スーサイドブラウン)
- 第3位 Dominik Hothow(アングリーノンハーミット)
- 第4位 Benedikt Klauser(トリニティ)
- 第5位 Tom van de Logt(パララクス補充)
- 第6位 Helmut Summmersberger(カササギ・ブルー)
- 第7位 Janosch Kuhn(アングリーノンハーミット)
- 第8位 Nicolas Labarre(キメラ)
- 第24位 中村聡
団体戦
- 優勝 アメリカ(Jon Finkel、Chris Benafel、Frank Hernandez、Aaron Forsythe)
- 準優勝 カナダ(Ryan Fuller、Murray Evans、Gabe Tsang、Sam Lau)
その他の結果
- マスクス・ブロック構築(ベスト8)
- Eduardo Simoa Texeira - スナフ・オ・ダーム
- Brian Davis - アグロウォーター
- Boeken Noah - [[リベリオン#マスクス・ブロック構築|]]
- 中村聡 - ステロイド
- Dominik Hothow - リベリオンタッチ黒
- Nicolas Labarre - ブルースカイ
- Zvi Mowshowitz - アグロウォーター
- Matej Brezavscek - ブルースカイ
参考
- Worlds 2000(Sideboard Online)
- World Championship Decks 2000
- トーナメント記録