がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2015年10月9日 (金) 17:37時点における最新版 (編集) (取り消し) Sk (トーク | 投稿記録) (whisper対応確認)
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−	[[ゴブリン]]と[[エレメンタル]]限定で、[[ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drums]]のような[[ブロック]]制限の[[効果]]を与えるゴブリン。	+	[[ゴブリン]]と[[エレメンタル]]限定で[[威迫]]を付与するゴブリン。
−	相手に[[ファッティ]]が居ても1/1同士の相討ちを取れたり[[チャンプブロック]]をさせにくくしたりと、状況にもよるが[[戦闘]]を大幅に有利にしてくれるだろう。	+
−	[[対戦相手]]がこちらの[[攻撃]]クリーチャーの2倍以上の[[クリーチャー]]を[[コントロール]]していない限り1体は攻撃が通るため、最後の一押しにも役立つ。	+
−	とは言え4[[マナ]]と少々重く、これ自身も2/2の[[クリーチャー]]と除去されやすいため、[[構築]]レベルであるかどうかは悩ましいところ。	+	[[対戦相手]]に[[ファッティ]]が居ても1：1同士の相討ちを取れたり[[チャンプブロック]]をさせにくくしたりと、状況にもよるが[[戦闘]]を大幅に有利にしてくれるだろう。相手がこちらの[[攻撃クリーチャー]]の2倍以上の[[クリーチャー]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していないかぎり1体は[[攻撃]]が[[通し|通る]]ため、最後の一押しにも役立つ。
−	数は並ぶが小粒で[[回避能力]]に乏しいといったゴブリンにはピッタリであるため、今後の動向に注目したい。	+
−		+	とはいえ、4[[マナ]]と少々[[重い|重く]]、これ自身も2/2のクリーチャーと[[除去]]されやすいため、[[構築]]レベルであるかどうかは悩ましいところ。数は並ぶが小粒で[[回避能力]]に乏しいといったゴブリンにピッタリではある。
−	<!-- ブロックされた奴はたいてい死ぬが、それは無視するなり他の目的に使用するなりして、とにかく本体にダメージを通して勝利するというコンセプトの[[ビートダウン]]デッキに投入可能性があるだろう。 -->	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：ローウィンブロック]]	+	*[[ボガート/Boggart]]（[[背景世界/ストーリー用語]]）
		+	*[[カード個別評価：ローウィン]] - [[コモン]]

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2015年10月9日 (金) 17:37時点における最新版

ゴブリンとエレメンタル限定で威迫を付与するゴブリン。

対戦相手にファッティが居ても1：1同士の相討ちを取れたりチャンプブロックをさせにくくしたりと、状況にもよるが戦闘を大幅に有利にしてくれるだろう。相手がこちらの攻撃クリーチャーの2倍以上のクリーチャーをコントロールしていないかぎり1体は攻撃が通るため、最後の一押しにも役立つ。

とはいえ、4マナと少々重く、これ自身も2/2のクリーチャーと除去されやすいため、構築レベルであるかどうかは悩ましいところ。数は並ぶが小粒で回避能力に乏しいといったゴブリンにピッタリではある。

[編集] 参考

• ボガート/Boggart（背景世界/ストーリー用語）
• カード個別評価：ローウィン - コモン