汚染された結合/Contaminated Bond

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2016年2月21日 (日) 21:09時点における最新版 (編集) (取り消し) Dam (トーク | 投稿記録)
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−	[[攻撃]]や[[ブロック]]に参加しにくくさせる[[エンチャント]]。	+	[[つける|つけられた]][[クリーチャー]]に[[攻撃]]や[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]参加時に3点の[[ライフロス]]を強要する[[ペナルティ能力]]を付与する[[オーラ]]。
−	ただ、あまり[[大型クリーチャー|大型]]の[[対戦相手|クリーチャー]]につけても差し引きで言えば[[相手]]の[[ライフロス]]が少なくて済むだろうから、[[大型クリーチャー]]の抑止としてはやや微妙。	+
−	それでも、[[チャンプブロック]]で凌げれば価値はあるかも知れない。	+
−	残り[[ライフ]]が３のとき、[[パワー]]が３のクリーチャーが攻撃してきて、自分のクリーチャーにこれが貼られていると、どうしようもない敗北感を味わうとか味わわないとか。	+	3点のライフロスは決して軽いペナルティとは言えないものの、戦闘に参加させるか否かは[[対戦相手]]が決められるため、抑止力としては微妙。特に[[大型クリーチャー]]につけても[[ダメージレース]]の差し引きでいえば対戦相手に負けてしまうため、[[チャンプブロック]]で凌ぐという手はあるものの、効果はいまひとつ。
−	まぁ、[[黒]]なら素直に[[破壊]]しましょう。	+
−	*[[ラヴニカ・ブロック]]版は[[苛立ちの呪い/Nettling Curse]]。	+	そもそも[[黒]]は[[除去]]が豊富なので、こんな不確定な戦闘封じを行うくらいならば、素直に除去を使って対処したほうがいい。
−	<!-- 正直、こんなのにバリエーション増やされても、という意見も。 -->	+
		+	*[[ラヴニカ・ブロック]]版に[[起動コスト]]が必要だが[[攻撃強制]]の付与もできる[[苛立ちの呪い/Nettling Curse]]がある。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：ミラディンブロック]]	+	*[[カード個別評価：ミラディン]] - [[コモン]]
−	*[[カード個別評価：10版(10th)]]	+	*[[カード個別評価：第１０版]] - [[コモン]]
−	*[[カード個別評価：9版(9th)]]	+	*[[カード個別評価：第９版]] - [[コモン]]

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2016年2月21日 (日) 21:09時点における最新版

つけられたクリーチャーに攻撃やブロック参加時に3点のライフロスを強要するペナルティ能力を付与するオーラ。

3点のライフロスは決して軽いペナルティとは言えないものの、戦闘に参加させるか否かは対戦相手が決められるため、抑止力としては微妙。特に大型クリーチャーにつけてもダメージレースの差し引きでいえば対戦相手に負けてしまうため、チャンプブロックで凌ぐという手はあるものの、効果はいまひとつ。

そもそも黒は除去が豊富なので、こんな不確定な戦闘封じを行うくらいならば、素直に除去を使って対処したほうがいい。

• ラヴニカ・ブロック版に起動コストが必要だが攻撃強制の付与もできる苛立ちの呪い/Nettling Curseがある。

[編集] 参考

• カード個別評価：ミラディン - コモン
• カード個別評価：第１０版 - コモン
• カード個別評価：第９版 - コモン