フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves
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*このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとは[[クリーチャー・タイプ]]まで完全に一致していた同型だった。 | *このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとは[[クリーチャー・タイプ]]まで完全に一致していた同型だった。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[フィンドホーン/Fyndhorn]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[フィンドホーン/Fyndhorn]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
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*[[カード個別評価:Masters Edition]] | *[[カード個別評価:Masters Edition]] |
2008年3月7日 (金) 19:55時点における版
ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの同型再版。 エルフデッキでは、5枚目以降のマナ・クリーチャーとして、その強さを発揮する。
- このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとはクリーチャー・タイプまで完全に一致していた同型だった。
- その後第9版においてラノワールのエルフのクリーチャー・タイプにドルイドが追加され完全同型ではなくなっていたが、Masters Editionに再録された際にこちらも「ドルイド」を獲得。再び完全同型のカードとなった。
- 例えば深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(出せるマナの色は違うが)など、他にも類似カードは多数ある。詳しくはラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのページを参照のこと。