アラーラの断片ブロック

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'''アラーラの断片ブロック'''/''Shards of Alara Block''は、[[アラーラの断片]]、[[コンフラックス]]、[[アラーラ再誕]]の3つのセットからなる[[ブロック (総称)|ブロック]]。縮めて'''アラーラ・ブロック'''と表記されることもある。
 
'''アラーラの断片ブロック'''/''Shards of Alara Block''は、[[アラーラの断片]]、[[コンフラックス]]、[[アラーラ再誕]]の3つのセットからなる[[ブロック (総称)|ブロック]]。縮めて'''アラーラ・ブロック'''と表記されることもある。
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|アラーラの断片/Shard of Alara||ALA||2008年10月3日||249枚||[http://magic.wizards.com/ja/game-info/products/card-set-archive/shards-of-alara アラーラの断片]
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==概要==
 
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**[[カード個別評価:アラーラ再誕]]
 
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*[[カードセット一覧]]
 
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**[[第10版]]
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**[[ローウィン=シャドウムーア・ブロック]]
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**[[アラーラの断片ブロック]]
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**[[基本セット2010]]
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**[[ゼンディカー・ブロック]]
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**[[基本セット2011]]

2016年9月11日 (日) 08:42時点における版

アラーラの断片ブロック/Shards of Alara Blockは、アラーラの断片コンフラックスアラーラ再誕の3つのセットからなるブロック。縮めてアラーラ・ブロックと表記されることもある。

セット名 略号 発売日 セット枚数 製品情報
アラーラの断片/Shard of Alara ALA 2008年10月3日 249枚 アラーラの断片
コンフラックス/Conflux CON 2009年2月6日 145枚 コンフラックス
アラーラ再誕/Alara Reborn ARB 2009年4月30日 145枚 アラーラ再誕

概要

かつて1つであった次元/Planeアラーラ/Alaraが分断された、断片/Shardと呼ばれる5つの異なる次元、バント/Bantエスパー/Esperグリクシス/Grixisジャンド/Jundナヤ/Nayaを舞台とし、それらの次元が再びアラーラへと融合する様が描かれる。

テーマはインベイジョン・ブロックラヴニカ・ブロックに続く「多色」。各断片は分断によって2色を失い、メインカラーとその友好色の3色しか存在しないという設定であり、各断片にはその断片の性格を反映した異なるテーマが与えられている。また、コンフラックスでは5色をサブテーマとし、多くの5色カードや5色のマナを起動コストとするカードが登場した。さらにアラーラ再誕では多色カードのみが収録された。

新規キーワード能力貪食蘇生賛美続唱。また、サイクリングが再登場し、タイプ・サイクリングの1つ、基本土地サイクリングも登場した。所有地カードが「版図」という能力語となって再登場した。

参考

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