天界のプリズム/Celestial Prism

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(例外は一部。わざわざ古い版の内容を編集するのもやめてもらいたい。)
(参考)
13行: 13行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
+
*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]]
+
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[アンコモン]]

2016年11月27日 (日) 00:52時点における版


Celestial Prism / 天界のプリズム (3)
アーティファクト

(2),(T):好きな色1色のマナ1点を加える。


マジック初のマナフィルター不特定マナ2点を任意マナ1点に変換する。

効率はあまりよくなく、しかも初期の基本セットにはデュアルランドというとても頼りになる多色地形があった。その上、軽くてかつトリプルシンボル以上を要求するような色拘束の厳しい呪文も少なかった。つまりは、3色以上を狙うようなデッキではともかく、2色ではほとんど出番がないと言えた。

後にもっと効率のいいマナフィルターも多数生まれており、PC版でもなければいまさらこれを選択することはないだろう。

参考

MOBILE