燃えがらの匂い/Scent of Cinder
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（版間での差分）
1970年1月1日 (木) 09:00時点における版
Scent of Cinder / 燃えがらの匂い (１)(赤)
ソーサリー
ソーサリー
あなたの手札にある赤のカードを望む枚数だけ公開する。クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。燃えがらの匂いはそれにＸ点のダメージを与える。Ｘは、これにより公開されたカードの数に等しい。
バーンデッキは手札の消耗が激しいため、2ターン目に使う場合でなければあまり効果が期待できない。 手札（の一部）を公開するデメリットがあまり気にならないのはよいのだが…。 しかしながら、早い段階で使えたときの破壊力は魅力的なので時たま用いられ、匂いバーンではデッキの名前にまでなっている。
- イラスト違いのカードが存在する。WotC社刊のカードゲーム専門誌Duelist#39の付録として配布されたもの（Carl Critchlow画）。
- サイクル中これのみがソーサリー。
サイクル
ウルザズ・デスティニーの匂い。手札にある同じ色のカードを多く公開するほど効果が増す。
