脆い彫像/Brittle Effigy

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
5行: 5行:
 
[[起動コスト]]が[[重い]]が、[[色]]を選ばずに使える[[除去]]は便利であり、特に[[リミテッド]]では重宝する。
 
[[起動コスト]]が[[重い]]が、[[色]]を選ばずに使える[[除去]]は便利であり、特に[[リミテッド]]では重宝する。
  
これをサーチできる[[粗石の魔道士/Trinket Mage]]が[[ミラディンの傷跡]]で再録されたことで[[スタンダード]]において青入りコントロールデッキへ1枚[[挿す|挿し]]する形での採用が増えた。
+
これを[[サーチ]]できる[[粗石の魔道士/Trinket Mage]]が[[ミラディンの傷跡]]で[[再録]]されたことで[[スタンダード]]において青入りコントロールデッキへ1枚[[挿す|挿し]]する形での採用が増えた。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]]

2017年7月24日 (月) 14:20時点における最新版


Brittle Effigy / 脆い彫像 (1)
アーティファクト

(4),(T),脆い彫像を追放する:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。


クリーチャー追放するほぞ

起動コスト重いが、を選ばずに使える除去は便利であり、特にリミテッドでは重宝する。

これをサーチできる粗石の魔道士/Trinket Mageミラディンの傷跡再録されたことでスタンダードにおいて青入りコントロールデッキへ1枚挿しする形での採用が増えた。

[編集] 参考

MOBILE