Aquarius
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
4行: | 4行: | ||
|タイプ=ワールド・エンチャント | |タイプ=ワールド・エンチャント | ||
|カードテキスト=マナ・コストに(X)を含むすべての呪文は、その(X)を支払う代わりに、(X)(X)(X)を支払う。<br />(例えば、2点の命の川は、(2)(緑)の代わりに(6)(緑)が必要になる。) | |カードテキスト=マナ・コストに(X)を含むすべての呪文は、その(X)を支払う代わりに、(X)(X)(X)を支払う。<br />(例えば、2点の命の川は、(2)(緑)の代わりに(6)(緑)が必要になる。) | ||
− | |PT= | + | |PT= |
|背景=unlegal | |背景=unlegal | ||
}} | }} |
2008年3月17日 (月) 13:10時点における版
非公式/非実在カード
Aquarius (青)(青)(青)ワールド・エンチャント
マナ・コストに(X)を含むすべての呪文は、その(X)を支払う代わりに、(X)(X)(X)を支払う。
(例えば、2点の命の川は、(2)(緑)の代わりに(6)(緑)が必要になる。)
非公式セットのMiddle Agesに登場する、X呪文殺しのワールド・エンチャント。
効果を1だけ増やすのにもいちいち3マナかかるようになっては、大きな効果はまず期待できなくなってしまう。特に、正義の命令/Decree of Justiceの(X)(X)(2)(白)(白)など、マナ・コストにXを2つ含む呪文などはもはやプレイすることすらあきらめざるを得ない。ただ、X火力などは無限マナ等からプレイされる場合が多く、そういう場合には無駄な抵抗でしかないので注意。
- (X)(X)(X)を払って無理矢理プレイした場合でも、スタック上での点数で見たマナ・コストは通常通りである。