ロフェロス/Rofellos
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なお、「大いなる宿命のもとに」の日本語訳(デュエリストジャパン収録)では「ロウファローズ」と訳されている。 | なお、「大いなる宿命のもとに」の日本語訳(デュエリストジャパン収録)では「ロウファローズ」と訳されている。 |
2018年4月3日 (火) 18:51時点における版
ロフェロス/Rofellosはウェザーライト・サーガの登場人物。定型のカードとしてはウルザズ・デスティニーのラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryが初出。
Rofellos, Llanowar Emissary / ラノワールの使者ロフェロス (緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
(T):あなたがコントロールする森(Forest)1つにつき(緑)を加える。
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経歴
ラノワール/Llanowarのエルフ。陽気な性格、そして口の悪さも随一。使者としてヤヴィマヤ/Yavimayaを訪れ、この地のエルフ達、そして森そのものと交流を持つ。
ジェラード/Gerrard、ミリー/Mirriとともにムルタニ/Multaniの元で魔法を学び、親しい友人となった。後にジェラード、ミリーとともにウェザーライト/Weatherlight号の乗員となる。アーボーグ/Urborgに赴いた際、ファイレクシア/Phyrexiaの先兵達との戦いの中で、ガロウブレイド/Gallowbraidに殺される。
なお、「大いなる宿命のもとに」の日本語訳(デュエリストジャパン収録)では「ロウファローズ」と訳されている。
- なぜかクリーチャー・カードのイラストとヴァンガードのイラストで見た目が全然違う。どちらが本当の彼だろうか?
登場カード
カード名に登場
フレイバー・テキストに登場
- ウルザズ・デスティニー
- ブレイドウッドの杯/Braidwood Cup、心の管理人/Heart Warden、ロフェロスの贈り物/Rofellos's Gift、嘲るエルフ/Taunting Elf