冥界への呼び声/Call to the Netherworld

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カードを捨てても墓地にクリーチャーがいれば手札が減らないので、共鳴者の[[能力]]を1枚で2枚分[[起動]]することができる。
 
カードを捨てても墓地にクリーチャーがいれば手札が減らないので、共鳴者の[[能力]]を1枚で2枚分[[起動]]することができる。
  
*黒以外の[[混成カード|デッキ]]でもマッドネスでプレイできるが、黒のクリーチャーしか戻せないので、[[混成クリーチャー]]でもない限りあまり意味はない。
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*黒以外の[[デッキ]]でもマッドネスでプレイできるが、黒のクリーチャーしか戻せないので、[[混成カード|混成クリーチャー]]でもない限りあまり意味はない。
  
 
<!-- しかし、なぜ冥界への呼び声でこの効果なんだろうか。  
 
<!-- しかし、なぜ冥界への呼び声でこの効果なんだろうか。  

2008年3月23日 (日) 10:46時点における版


Call to the Netherworld / 冥界への呼び声 (黒)
ソーサリー

あなたの墓地にある黒のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
マッドネス(0)(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。あなたがそうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く。)


マッドネスのついた死者再生/Raise Dead。 マッドネスがついた分クリーチャーしか戻せなくなっている。

マッドネス・コスト日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla同様0マナなので、共鳴者などで手札から捨てるだけでプレイできる。 まぁ、そう序盤からプレイすることに意味のあるカードというわけではないが。

カードを捨てても墓地にクリーチャーがいれば手札が減らないので、共鳴者の能力を1枚で2枚分起動することができる。

  • 黒以外のデッキでもマッドネスでプレイできるが、黒のクリーチャーしか戻せないので、混成クリーチャーでもない限りあまり意味はない。


参考

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