The Great Designer Search 3

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これまでのGDSと同じく、論述問題、選択問題、デザイン問題の予選を経て8人が選ばれる。
 
これまでのGDSと同じく、論述問題、選択問題、デザイン問題の予選を経て8人が選ばれる。
  
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その後本選で5回の選考を行い各選考で一人が脱落し、最終的に残った3人で最終選考が行われる。
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===[[The Great Designer Search 3/Trial3|予選]]===
 
デザイン問題は、[[稀少度]]、[[カード・タイプ]]がばらけた2[[色]]の[[多色カード]]10種類をデザインするというものだった。
 
デザイン問題は、[[稀少度]]、[[カード・タイプ]]がばらけた2[[色]]の[[多色カード]]10種類をデザインするというものだった。
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===デザイン・チャレンジ#1===
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[[部族 (俗称)|部族]]を扱った[[カード]]を8枚デザインするというもの。[[クリーチャー・タイプ]]は各選手からリクエストを受け付けるが、各選手で個別のタイプを題目とする。
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[[トップダウン・デザイン]]。サーカスをモチーフにした次元のセットを制作するという仮定で、用意された25種類のカード名から8つ選んでデザインするというもの。
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===デザイン・チャレンジ#3===
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新メカニズム・デザイン。新規の[[キーワード能力]]か[[能力語]]を使ったカードを8枚デザインするというもの。
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===デザイン・チャレンジ#4===
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[[イラスト]]12種類とおおまかな指定を元に10枚のカードをデザインするというもの。
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===デザイン・チャレンジ#5===
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既存の[[エキスパンション]]1種類を選び、それに収録されていてもおかしくないオリジナルのカードを[[ブースターパック]]1パック分デザインするというもの。
  
 
==公式特集ページ==
 
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*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030315/ 選択せよ　その２]（Making Magic 2018年2月12日） - 選択問題と解答その2
 
*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030315/ 選択せよ　その２]（Making Magic 2018年2月12日） - 選択問題と解答その2
 
*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030344/ デザインを読む]（Making Magic 2018年2月19日） - デザイン問題と解答例
 
*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030344/ デザインを読む]（Making Magic 2018年2月19日） - デザイン問題と解答例
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-meet-top-8-2018-03-09 Great Designer Search 3 – Meet the Top 8]（Feature 2018年3月9日） - トップ8の紹介（英語）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-meet-top-8-2018-03-09 Great Designer Search 3 - Meet the Top 8]（Feature 2018年3月9日） - トップ8の紹介（英語）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-judging-design-tests-2018-05-15 Great Designer Search 3 - Judging the Design Tests]（Feature 2018年5月15日）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-1-2018-05-17 Great Designer Search 3 - Challenge #1]（Feature 2018年5月17日）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-2-2018-05-22 Great Designer Search 3 - Challenge #2]（Feature 2018年5月22日）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-3-2018-05-24 Great Designer Search 3 - Challenge #3]（Feature 2018年5月24日）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-4-2018-05-29 Great Designer Search 3 - Challenge #4]（Feature 2018年5月29日）
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-5-2018-05-31 Great Designer Search 3 - Challenge #5]（Feature 2018年5月31日）
  
 
==参考==
 
==参考==

2018年6月2日 (土) 22:07時点における版

The Great Designer Search 3(GDS3)は、2018年に行われたマジック：ザ・ギャザリングの開発部のメンバーを公募するイベントの第3回。

目次

概要

これまでのGDSと同じく、論述問題、選択問題、デザイン問題の予選を経て8人が選ばれる。

その後本選で5回の選考を行い各選考で一人が脱落し、最終的に残った3人で最終選考が行われる。

予選

デザイン問題は、稀少度、カード・タイプがばらけた2色の多色カード10種類をデザインするというものだった。

デザイン・チャレンジ#1

部族を扱ったカードを8枚デザインするというもの。クリーチャー・タイプは各選手からリクエストを受け付けるが、各選手で個別のタイプを題目とする。

デザイン・チャレンジ#2

トップダウン・デザイン。サーカスをモチーフにした次元のセットを制作するという仮定で、用意された25種類のカード名から8つ選んでデザインするというもの。

デザイン・チャレンジ#3

新メカニズム・デザイン。新規のキーワード能力か能力語を使ったカードを8枚デザインするというもの。

デザイン・チャレンジ#4

イラスト12種類とおおまかな指定を元に10枚のカードをデザインするというもの。

デザイン・チャレンジ#5

既存のエキスパンション1種類を選び、それに収録されていてもおかしくないオリジナルのカードをブースターパック1パック分デザインするというもの。

公式特集ページ

参考

「http://m.mtgwiki.com/wiki/The_Great_Designer_Search_3」より作成
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