グランプリブリスベン11
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*第7位 [[Daniel G Unwin]] ([[青黒コントロール/スタンダード/ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]]) | *第7位 [[Daniel G Unwin]] ([[青黒コントロール/スタンダード/ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|青黒コントロール]]) |
2018年10月11日 (木) 22:17時点における最新版
グランプリブリスベン11/Grand Prix-Brisbane 2011は、2011年にオーストラリアで開催されたスタンダードのグランプリ。
イニストラード解禁後、初のスタンダードのグランプリ。赤緑(または緑単タッチ赤)ランプ、通称「ケッシグ/Wolf Run」が最大勢力となり、ベスト8にも4人が進出した。第二勢力であった青黒コントロールも2人(青黒テゼレットも含めれば3人)がベスト8に進出し、その一人であるJeremy Neemanが優勝を飾った。
[編集] 基本データ
- 日時:2011年10月15日~10月16日
- 会場:Brisbane Convention and Exhibition Centre
- フォーマット
- 参加者数:389名
- ヘッド・ジャッジ:James Mackay
- プロツアーホノルル12予選
[編集] 上位入賞者
- 優勝 Jeremy Neeman (青黒コントロール)
- 準優勝 Tim Fondum (緑白トークン)
- 第3位 Andreas B Pranoto (緑単ケッシグ)
- 第4位 Luke Mulcahy (赤緑ケッシグ)
- 第5位 Hao-Shan Huang (赤緑ケッシグ)
- 第6位 Jacky Z Zhang (赤緑ケッシグ)
- 第7位 Daniel G Unwin (青黒コントロール)
- 第8位 八十岡翔太 (青黒テゼレット)
[編集] 参考
2011シーズン | |||||||
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プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
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