ドロモザウルス/Dromosaur
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− | [[色拘束]]が薄く、[[リミテッド]]の戦闘要員としては及第点だろう。 | + | *[[クリーチャー・タイプ]]は印刷時は[[トカゲ]]だったが、[[イクサラン]]での[[恐竜]]の復活に合わせ、[[2017年]]9月の[[オラクル]]変更で恐竜に変更された。 |
+ | *[[ヴィーアシーノの先導/Viashino Outrider]]の{{Gatherer|id=5739}}で乗騎として用いられている生物がこれである({{Gatherer|id=5734}})。 | ||
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− | *[[ | + | *[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]] |
2019年3月12日 (火) 20:12時点における最新版
Dromosaur / ドロモザウルス (2)(赤)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
ドロモザウルスがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/-2の修整を受ける。
2/3通常はタフネス寄りだが、クリーチャー同士の戦闘だと頭でっかちになるクリーチャー。怒り狂うゴリラ/Raging Gorillaの同型再版。
攻撃に使うにせよブロックに回すにせよ、パワー1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこのマナ・コストでは割に合わない。反面、中堅クリーチャーに対しての抑止力となり、ソーサリーの火力では、多少焼きづらいなどのメリットもある。色拘束が薄く、リミテッドの戦闘要員としては及第点だろう。
- クリーチャー・タイプは印刷時はトカゲだったが、イクサランでの恐竜の復活に合わせ、2017年9月のオラクル変更で恐竜に変更された。
- ヴィーアシーノの先導/Viashino Outriderのイラストで乗騎として用いられている生物がこれである(イラスト)。