敵軍妨害/Thwart the Enemy

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新規作成)
 
2行: 2行:
  
 
{{未評価|イコリア:巨獣の棲処}}
 
{{未評価|イコリア:巨獣の棲処}}
 +
 +
*同時に発売された[[統率者2020]]には[[上位互換]]の[[ぼやかす薄霧/Obscuring Haze]]が収録されている。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2020年6月4日 (木) 16:52時点における版


Thwart the Enemy / 敵軍妨害 (2)(緑)
インスタント

このターン、対戦相手がコントロールしているクリーチャーから受けるダメージをすべて軽減する。


未評価カードです
このカード「敵軍妨害/Thwart the Enemy」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

イコリア:巨獣の棲処注目のストーリーの3枚目。

クードロ/Kudro将軍はルーカ/Lukkaを脅威と見なした。軍人であったルーカはドラニス/Drannithの防衛を知っており、抹殺しておかなければならないと。狩人たちに追い立てられたルーカは、不思議な射手に助けられた――ビビアン・リード/Vivien Reidだ(イラスト[1]

「あなたの獲物は、私の保護下に入った。諦めなさい。」
ビビアン・リード
  • 小説『Ikoria: Lair of Behemoths – Sundered Bond』における描写はこれと異なる。ビビアンと行動を共にしていたルーカは、有翼の猫と再会する。彼らはクードロが雇った狩人たちに追いつかれるが、猫はルーカを咥えて飛び去った。

脚注

  1. The Ikoria: Lair of Behemoths Story on Cards(Feature 2020年4月3日 Wizards of the Coast著)

参考

MOBILE