航海の終わり/Voyage's End
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− | 送還同様[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を[[バウンス]]して[[テンポ・アドバンテージ]]を得たり、自分のクリーチャーを[[除去]]から守ったりするのに使える。特に[[起動コスト]]の[[重い]][[怪物化]]に[[対応して]][[唱える|唱えて]] | + | 送還同様[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を[[バウンス]]して[[テンポ・アドバンテージ]]を得たり、自分のクリーチャーを[[除去]]から守ったりするのに使える。特に[[起動コスト]]の[[重い]][[怪物化]]に[[対応して]][[唱える|唱えて]]やればかなりの[[テンポ]]が得られる。 |
*[[ラヴニカのギルド]]では占術が[[諜報]]に変わった[[原因不明の消失/Unexplained Disappearance]]が登場。 | *[[ラヴニカのギルド]]では占術が[[諜報]]に変わった[[原因不明の消失/Unexplained Disappearance]]が登場。 | ||
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2020年8月16日 (日) 11:58時点における最新版
Voyage's End / 航海の終わり (1)(青)
インスタント
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
1マナ重くなって占術1を行うようになった送還/Unsummon。
送還同様対戦相手のクリーチャーをバウンスしてテンポ・アドバンテージを得たり、自分のクリーチャーを除去から守ったりするのに使える。特に起動コストの重い怪物化に対応して唱えてやればかなりのテンポが得られる。
- ラヴニカのギルドでは占術が諜報に変わった原因不明の消失/Unexplained Disappearanceが登場。
- イクサランのデザインの過程で再録の声が挙がってはいたが、イクサランには収録されていない[1]。代わりかは分からないが似たカード名で効果もバウンス+占術の危険な航海/Perilous Voyageが収録されている。
[編集] 参考
- ↑ 『イクサラン』のデザインの征服(Card Preview 2017年9月5日)