貪欲な巨体獣/Ravenous Gigantotherium

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複数の[[クリーチャー]]と同時に[[格闘]]するような[[ETB]][[能力]]と[[貪食]]を持つ[[ビースト]]。
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貪食して大きくなれば除去範囲も拡大し、また貪食によって失う[[ボード・アドバンテージ]]を格闘で取り返すことが可能で、互いに噛み合った能力。貪食の値も3で1体につき3個の[[+1/+1カウンター]]が乗る高効率ぶりなので、1匹[[食べる]]くらいでも[[マナレシオ]]的には上々。
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*除去能力は[[世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater]]の[[怪物化]]誘発能力とよく似ているため、そちらも参照。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:統率者2020]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2020]] - [[レア]]

2020年9月4日 (金) 22:57時点における最新版


Ravenous Gigantotherium / 貪欲な巨体獣 (5)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

貪食3(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーは、その数の3倍に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
貪欲な巨体獣が戦場に出たとき、クリーチャー最大X体を対象とする。これはそれらにX点のダメージをあなたの望むように分割して与える。Xはこれのパワーに等しい。それらの各クリーチャーはそれぞれ、自身のパワーに等しい点数のダメージを貪欲な巨体獣に与える。

3/3

複数のクリーチャーと同時に格闘するようなETB能力貪食を持つビースト

貪食して大きくなれば除去範囲も拡大し、また貪食によって失うボード・アドバンテージを格闘で取り返すことが可能で、互いに噛み合った能力。貪食の値も3で1体につき3個の+1/+1カウンターが乗る高効率ぶりなので、1匹食べるくらいでもマナレシオ的には上々。

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