原初の成長/Primal Growth
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(類似カードを追加。) |
|||
| 7行： | 7行： | ||
*[[マナ・クリーチャー]]を[[生け贄に捧げる]]というのも、[[デッキ圧縮]]の観点から見れば意味がある。 | *[[マナ・クリーチャー]]を[[生け贄に捧げる]]というのも、[[デッキ圧縮]]の観点から見れば意味がある。 | ||
*後に登場した[[ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary]]とは[[マナカーブ]]的にも効果的にも相性がよい。 | *後に登場した[[ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary]]とは[[マナカーブ]]的にも効果的にも相性がよい。 | ||
| + | *キッカーコストが[[マナ]]の支払いになると[[灰からの成長/Grow from the Ashes]]。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：プレーンシフト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：プレーンシフト]] - [[コモン]] | ||
2021年9月5日 (日) 21:17時点における最新版
Primal Growth / 原初の成長 (２)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
キッカー ― クリーチャー１体を生け贄に捧げる。（あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加でクリーチャーを１体、生け贄に捧げてもよい。）
あなたのライブラリーから、基本土地カードを１枚探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、あなたのライブラリーから基本土地カードを最大２枚まで探し、それらを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
キッカーつきの荒々しき自然/Untamed Wilds。土地がアンタップ状態で戦場に出るので、キッカー・コストを支払えば非常に効率がよい。しかしキッカー・コストがクリーチャーの生け贄であるため、軽々しく支払うことはできないのが欠点。
キッカーしないなら不屈の自然/Rampant Growthの方がお手軽である。
- マナ・クリーチャーを生け贄に捧げるというのも、デッキ圧縮の観点から見れば意味がある。
- 後に登場したヴィリジアンの密使/Viridian Emissaryとはマナカーブ的にも効果的にも相性がよい。
- キッカーコストがマナの支払いになると灰からの成長/Grow from the Ashes。
