骨まといの屍術師/Boneclad Necromancer

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[[墓地]]の[[クリーチャー]]・[[カード]]を[[ゾンビ]]として使役する[[人間]]・[[ウィザード]]。
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[[追放]]するクリーチャー・カードは自分でも[[対戦相手]]の墓地からでも良いので[[対象]]に困ることはほぼ無く、トークン込みなら[[マナレシオ]]も悪くない。[[リミテッド]]では[[ボードアドバンテージ]]ついでに[[墓地対策]]を兼ねる良[[コモン]]。逆にこちらは[[魂回収/Soul Salvage]]、[[骨への血/Blood for Bones]]などで積極的に再利用したい。
  
 
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*[[墓地対策カード]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2021年9月6日 (月) 21:36時点における最新版


Boneclad Necromancer / 骨まといの屍術師 (3)(黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

骨まといの屍術師が戦場に出たとき、墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

3/3

墓地クリーチャーカードゾンビとして使役する人間ウィザード

追放するクリーチャー・カードは自分でも対戦相手の墓地からでも良いので対象に困ることはほぼ無く、トークン込みならマナレシオも悪くない。リミテッドではボードアドバンテージついでに墓地対策を兼ねる良コモン。逆にこちらは魂回収/Soul Salvage骨への血/Blood for Bonesなどで積極的に再利用したい。

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